エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】江頭2:50「エガフェス」開催 出演ゲスト直談判で中川翔子「涙出そう」

急な出演オファーに「え? え? 私でいいんですか?」と戸惑いながら応じると、江頭は「しょこたんじゃないとダメなんだよ!」と熱いラブコール。「えー、めちゃくちゃ大事なイベントに私なんかでよろしいんですか?」と謙虚なしょこたんだったが「もうなんか涙出そうです」と感極まった。なんとこの渋公はしょこたんが15年前に初めてライブをした思い出の場所でもあるという。この偶然に江頭もブリーフ団も「えー!!」とのけぞって驚いた。

「憧れの大好きな江頭さんのフェスという歴史的イベントに出ていいんですか? 嬉しー! 私で良ければ全力で!」と大喜びのしょこたんだったが、これまで江頭のYouTubeチャンネルにも登場していたしょこたんは、今年4月には代々木アニメーション学院の入学式に2人でゲスト出演していた。これを振り返り、しょこたんは自身のツイッターで「素晴らしかった、江頭さんの魂のスピーチ!」と絶賛して、「一生忘れられない光景をつくる、言葉に責任を持ち自分だから出てくる言葉を使う。勉強になりました。そうじゃなきゃ意味がない!」と共感していた。

LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて江頭2:50

こうしてエガフェスの第1号のゲストが決定したが、その後大熊英司アナウンサーにも直接電話で交渉して総合司会を引き受けてもらった江頭。「客席が2000人ぐらい」と告げられて力なく笑ったり、「うわっ! すげぇ! 3階まですごいなあ」と口にしていた江頭だが、これとは裏腹にファンたちは全く逆の心配をしているようだ。「会場に収まりきる筈もないからライブ配信をあたおかみんなが待望してますよ!」「このキャパだとプレミアムチケット化しそうな予感」「エガフェスで2000人なんて競争率高すぎです!!」とコメントが寄せられている。エガフェスへの要望はコメント欄に記入して欲しいとブリーフ団。江頭も「俺たちとエガフェス一緒に作って行こうぜ! 頼むぜ! 伝説になるぜ!」と全力でファン呼びかけている。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

エガフェス会場を訪れた江頭2:50たち

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