赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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救急車などの他に隊列となって走っていたであろう多くの軍車両が映っている。撮影者は軍の失態にくすくす笑いながら通り過ぎており、この動画がSNSに投稿されると、「経験不足」「飲酒運転」「戦争が起こったらこの国は終わり」といった辛辣なコメントが数多く寄せられた。
この暴走した装甲車は、南アフリカ国防軍のルーイカット(Rooikat、アフリカーンス語で「赤い猫」)と呼ばれているもので1980年代から運用されており、重さ28トン、夜行走行も可能で24時間戦闘可能となるよう設計されている。ルーイカットの最高速度は時速120キロというから、おそらくこの速さで走行し、バランスを失ったのかもしれない。
Dashcam Captures SANDF Rooikat Spinning Out Of Control Before Crashing on N1, Bloemfontein pic.twitter.com/NQQThOFxCZ
— SA Trucker (@rsa_trucker) February 20, 2022
画像は『SA Trucker 2022年2月20日付Twitter「Dashcam Captures SANDF Rooikat Spinning Out Of Control Before Crashing on N1, Bloemfontein」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)