
【海外発!Breaking News】スーツケースを重そうに運ぶ男女、中から女の元恋人の遺体が見つかる(南ア)
南アフリカでスーツケースに遺体を入れて運んでいた男女が逮捕され、2人は殺人と死体損壊の罪に問われた。男は取り調べで、人間の遺体が入っていたことを知らず、「女に騙されてスーツケースを呪術師のもとに運ぶの
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南アフリカでスーツケースに遺体を入れて運んでいた男女が逮捕され、2人は殺人と死体損壊の罪に問われた。男は取り調べで、人間の遺体が入っていたことを知らず、「女に騙されてスーツケースを呪術師のもとに運ぶの
これから夏を迎える南アフリカでは観光客が増えてくるが、その観光客を狙った犯罪も急増する。このほどアメリカ人観光客がグーグルマップのナビに従って車を運転したところ、タウンシップ(旧黒人居住区)へ入り込み
南アフリカ・ダーバン南部のブラフ(Bluff)にあるショッピングセンターの駐車場で白昼に強盗事件が発生した。被害者は女性ひとりで、対する犯人は男複数人という悪質極まりない犯罪であった。「犯罪が多すぎて
この度ケニアで、実在する弁護士の名を盗み、弁護士として活動していた大学生の男が逮捕された。男は偽の弁護士とはいえ、関わったすべての裁判で勝訴を掴み取るという実績を残しており、多くの人が男を罰するべきで
南アフリカのハウテン州ヨハネスブルグ近郊にあるテンビサ(Tembisa)という地区で、洗車作業員が洗車したばかりの車を顧客に届けに行く途中、民家の壁に衝突して車が大破した。この事故の被害を伝える動画が
物価上昇が著しい南アフリカでは、女性にとって化粧品を購入するのも一苦労だ。このほどある母親が、ファンデーションを自分で塗りたくってしまった娘の動画をSNSに投稿したところ、母親と娘のやり取りが話題とな
南アフリカでは、政府、大学の学費、低所得者の生活環境改善を訴えるものなど様々な抗議デモが起こっているが、過激化するとタイヤを燃やしたり、暴力沙汰に発展し、治安警察部隊の隊員らは命がけで鎮圧にあたる。そ
電力不足が続く南アフリカでは、計画停電が一日に数回行われる。一回の計画停電は2時間から4時間半ほどかかり、その間は主要な信号機以外には電力が供給されない。渋滞が予想される交差点では交通警察官が交通整理
車上荒らしの犯人が狙うものといえば、携帯や財布などの貴重品が挙げられる。しかし南アフリカ在住のある女性は、自身の結婚式を目前にしてウエディングドレスを盗まれてしまった。南アフリカメディア『IOL』など
ジンバブエの首都ハラレから150キロほど北部にあるグルべ(Guruve)という地域で、小学校の児童たち、特に資金繰りに苦しむ家庭の子どもたちに教育を受けさせるべく、画期的な取り組みが行われている。鶏、
南アフリカの首都ケープタウンでは冬を迎え、風が強い日が続いている。しかし日中は晴れると過ごしやすい状況であり、学校が長期の休みということもあって多くの観光客が訪れている。そんな中、観光客に人気のタンデ
南アフリカの郵便物は紛失、もしくは1年前後の遅延があると言われるほど、この国では郵便局のサービスがほぼ機能していない。そんな中である女性が、発送から13年後にようやく荷物を受け取ったことをSNSに投稿
新幹線の最高時速が約300キロと言われる世の中で、トヨタのオフロード車、ランドクルーザーで時速536キロもの猛スピードで走行したとして、スピード違反の罰金通知書を受け取ったという男性が現れた。この罰金
SNSやマッチングアプリなどで知り合った相手に好意を抱かせ、偽の結婚の約束をすることで言葉巧みに騙して不当に金銭を送金させる、いわゆるロマンス詐欺。犯人は海外在住者をターゲットにすることが多く、国際ロ
穏やかな性質と言われるゾウだが、街中に群れて現れると恐怖を感じるのではないだろうか。このほど都市部にゾウの群れが歩き回る様子がSNSに投稿され、話題となっている。しかし中には、ゾウに踏みつぶされて死亡
南アフリカの都市ダーバンにある墓地で、花を売り、盗み、再びその花を販売した疑いのある男が捕まった。被害者が告訴をしていないために釈放されたが、SNSでは非難の声が殺到している。南アフリカのニュースメデ
南アフリカ準備銀行(South African Reserve Bank)が新たに発行した紙幣にスペルミスがあると指摘され、話題になっている。南アフリカの経済ニュースサイト『BusinessTech』
ケニアの首都ナイロビで毎年開催されるチェスの大会「ケニア・オープン(Kenya Open)」が、今年も行われた。22か国から400人以上の選手が集まり、合計4万2千ドル(約560万円)の賞金が懸けられ
飛行中の機内での迷惑行為はいまだ減ることがない。このほど隣の席に座ったカップルが、みだらな行為をしていることに気付いたビジネスマンが航空会社に報告した。しかし航空会社の対応に納得できず、彼はメディアに
南アフリカ・ヨハネスブルグ在住のカメラマンは、ある顧客からメッセージを受け取った。それは4年前に結婚式でウェディングフォトを撮影した当時の新婦だったが、彼女は離婚したため写真は不要だからと返金を求めた