イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】ウィリアム王子&キャサリン妃夫妻が公開したクリスマスカードの家族写真に絶賛の声「なんて美しい家族」

ふわりとしたラグの上であぐらをかいて座っていた。

投稿には「今年のクリスマスカードに掲載される、家族の新しい写真をご紹介します」と記されているが、撮影された正確な日時などの詳細については明らかになっていない。

家族5人が揃う微笑ましい写真が公開されると、王室ファンからは感激のコメントで溢れ返った。

「もの凄く貴重な写真ね! 多くの愛と喜びが込められている。共有してくれてありがとう。」
「もうメロメロになってしまったわ。なんて美しい家族なんでしょう。」
「愛らしい写真。子供達が成長するのは早いわね。」
「素敵なファミリー。楽しさと笑いに満ちた、家族のあるべき姿です。」

ウィリアム王子とキャサリン妃にとって、ヨルダンは特別な意味を持った場所でもある。

妃は幼少期に父マイケル・ミドルトンさんが英国航空の運航管理者としてヨルダンに駐在していたため、約2年半にわたり現地で家族とともに生活したことがある。

一方のウィリアム王子は、ルイ王子が誕生直後の2018年7月に公務でヨルダンを訪問している。その際にはキャサリン妃が幼少期にマイケルさんと妹ピッパさんとの3人で写真を撮った場所を訪れていた。

妃は出産直後のため同行しなかったが、訪問中に王子は「今度は子供達を連れて戻って来ます」と述べ、家族で再度ヨルダンを訪れる意思を明かしていた。

画像は『Duke and Duchess of Cambridge 2020年12月11日付Instagram「The Duke and Duchess and their family attended a special pantomime performance of The National Lottery’s Pantoland at The Palladium, which was held to thank key workers and their families for their phenomenal efforts this year.」、2021年12月10日付Instagram「Delighted to share a new image of the family, which features on this year’s Christmas card」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

今年初め、ヨルダン旅行で撮影したファミリーショット(画像は『Duke and Duchess of Cambridge 2021年12月10日付Instagram「Delighted to share a new image of the family, which features on this year’s Christmas card」』のスクリーンショット)

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