29日のブログで「ちょっと色々あって自分でも気付かないまま、疲れがピークに達してしまっていたみたいで…」とあり、「相談していた機関から強制的に実家で療養する事を余儀なくされました」と新潟へ戻ることになったと伝えている。もちろん緊急事態宣言発令中の都内からの移動となるので、PCR検査を受け陰性を確認しているという。

そして同日夜には実家に到着。小林は母親が作った手料理を食べて「うまいっ」と嬉しそうに報告している。帰省前は不眠に悩まされていたがこの日は10時間も眠れたそうで、母親が用意してくれた朝食にも「自分で作らないご飯はおいしい」と食欲も戻ってきたようだ。その後は娘の“ステイホームグッズ”用に「クーピー、お絵描き帳、はさみ、おりがみ、シールあたりがあればGW過ごせるだろ」と、買い出しに出かけたもよう。ブログのコメント欄には「ご実家で過ごして元気になってほしいです。寝て、食べるって大事ですよね」、「実家に帰って元気そう。本当に良かった!!」、「リラックスして楽しく過ごせますように！」と小林の元気そうな姿を見てホッとしたファンからの声が寄せられている。

画像は『小林礼奈　2021年4月28日付オフィシャルブログ「ご報告」、2020年12月21日付オフィシャルブログ「すぐ影響される」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）