エンタがビタミン

writer : tinsight-sugiura

【エンタがビタミン♪】宮本浩次、リモート出演するも動きが大きすぎて「モニターから出てきそうな躍動感」の声

他の出演者に対して「宮本さんを見習って、これからは前後も意識して映りましょう」と提案していた。

今やテレビ番組に欠かせなくなった芸能人のリモート出演だが、スタジオ出演と比較すると臨場感が欠けてしまい、一部の視聴者から「TVのリモート出演はつまらない」「ますますTV離れが進みそう」という声も少なくない。

宮本本人がどこまで意識しているのかは不明だが、SNSには「リモート出演の宮本浩次に大爆笑した」という声も多く、今回のリモート出演は大成功と言えるだろう。一方で宮本のキャラをよく知っているファンからすれば、彼の動きは“通常営業”だったようで「今日も元気いっぱい」と冷静な反応が多かった。

宮本は昨年11月、NHK『あさイチ』に出演した際も安定の“暴れっぷり”を見せていた。トーク中に思わず立ち上がり、近江友里恵アナウンサーに「ちょっと距離が…」と指摘されてしまう。それでも少しずつ距離を詰めてくる宮本に対して、MCの博多大吉も戦々恐々としていた。

このご時世、スタジオ出演だと少し心配になってしまう宮本浩次。それでもメディアから引っ張りだこだ。その理由は歌手としての実力もさることながら、一度見たら忘れられない彼の独特なキャラクターにもあるのだろう。

画像は『宮本浩次 hiroji miyamoto 2021年1月26日付Instagram「#宮本浩次」』『シューイチ 2021年1月31日付Twitter「このあと#宮本浩次さん生出演」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 すぎうら)

『シューイチ』公式Twitterに「リモート出演なのでモニターからはみ出ないか…」と心配される宮本浩次(画像は『シューイチ 2021年1月31日付Twitter「このあと#宮本浩次さん生出演」』のスクリーンショット)

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