道端に置き去りにされた犬、車を必死に追いかける監視カメラの映像により飼い主…
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息子の活動を誇りに思うベッカム夫妻も「いいね!」を寄せている。しかし世間は、彼の写真スキルに対して次々と厳しい評価を下し、さらにアッテンボロー氏に関わることができたのは「親の七光り」であると指摘した。
あるTwitterユーザーは「ブルックリン・ベッカムがデヴィッド・アッテンボロー氏の写真を公開したけど…ねえ、おこちゃまよ。カメラマンの才能なし、これはただのオーラ(または、身内びいき)だよ」と辛辣な意見をツイート。さらに「『アッテンボロー氏を撮影できてラッキーだった』って? もちろんきみはラッキーさ、有名な両親のもとに生まれたおかげでね!」「ワオ! 才能がないのに、有名な両親がもたらす恩恵は素晴らしいね」とブルックリンをこっぴどく侮辱するコメントが続々と寄せられた。
他にもブルックリンの写真のクオリティに触れて、「僕が13歳だった時、小さいデジカメをもって公園で写真撮影したときの記憶が蘇ったよ(笑)」「彼の撮影はただ、焦点を絞ってシャッターを押すだけ。技術もなければセンスもない」と相次いで痛烈な評価が見られたが、「親の七光り」脱却のためにも今後のカメラマンとしてのブルックリンの活躍に期待したい。
画像は『GB 2020年9月15日付Instagram、2020年9月27日付Instagram「I am excited to share these photos at last.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MIE)