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writer : maki

【エンタがビタミン♪】『ノーサイド・ゲーム』浜畑と柴門監督が和むオフショット 最終回はシビアな展開をどう描くのか

TBS系日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』で主人公の君嶋隼人(大泉洋)がゼネラルマネージャーを務めるトキワ自動車ラグビーチーム・アストロズのエース・浜畑譲役を演じるのが、元日本代表の廣瀬俊朗である。ドラマが佳境を迎え緊迫感を増すなか、その廣瀬が自身のTwitterに監督・柴門琢磨役の大谷亮平と並ぶオフショットをRTした。

『日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」』公式Twitterが9月8日、第9話オンエア前に「2人で仲良く1時間前をお知らせします」と相合傘に入るところを公開すると、フォロワーから「か、かわいい…何という組み合わせww」、「手が…」、「適度な寄りです」と反響があった。

そのツーショットを廣瀬俊朗がRTして「ドキドキしました」とコメントしたところ、さらに「仲良しですね」、「なぜか見てるこちらもドキドキ」などの声が寄せられるなか「なんせHCとの相合傘ですからね笑 『逃げて負けるのは死ぬより嫌や』…心底から震える一言でした!」と第9話を振り返る人が少なくない。

第9話「最終回前~負けたら廃部!涙の反撃開始」には、2つの大きな見どころがあった。ホープの七尾圭太(眞栄田郷敦)が以前、膝のじん帯をケガしたトラウマからラックやモールの密集に飛び込めないことが発覚する。

アストロズが決勝進出を争うブレイブスとの大切な試合で、七尾に代わり出場した浜畑譲(廣瀬)は膝に爆弾を抱えているにもかかわらず全力でプレイしてさらに膝を痛めてしまう。後半戦を前に、

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