【海外発!Breaking News】生後3日でハイハイ? 赤ちゃんの動きに母親驚愕(米)<動画あり>
生後3日でハイハイをするような動きを見せ、生後18日には寝返りをしたスーパーベイビーが注目を集めている。新生児用ベッドの中にいる赤ちゃんが、両腕を使って自分の頭を持ちあげる様子を捉えた動画には、「もう
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生後3日でハイハイをするような動きを見せ、生後18日には寝返りをしたスーパーベイビーが注目を集めている。新生児用ベッドの中にいる赤ちゃんが、両腕を使って自分の頭を持ちあげる様子を捉えた動画には、「もう
アメリカに住むある女性は、16年もの間ともに過ごした愛猫が突然亡くなり、深い悲しみに暮れていた。そして彼女が決断したのは、愛猫とこの先も一緒にいるために亡骸を“フリーズドライ”することだった。米ニュー
体重が最大で316キロ(697ポンド)にまで増え、病気によって脚が異様に巨大化してしまった女性は今から2年前、一大決心をしてダイエットを開始した。そんな女性が昨年、TikTokを始めて自身のありのまま
医師になることを夢見ていたイギリスの女性は現在、自分の身体から出たものを販売して大金を稼いでいる。女性は通っていた大学の医学部を退学し、現在では裕福な生活を送っているという。米ニュースサイト『New
アメリカ在住のある母親が4月12日、3つ子を出産した。すでに8歳の男児と6歳の双子の男児を育てているこの母親とパートナーの男性は、3つ子が誕生したことで一気に6人の子の親になった。子供たちはすべて自然
16年前に心臓の移植手術を受けた女性は、臓器提供について人々が考えるきっかけとなることを願い、摘出された自分の心臓を英ロンドンにある博物館へ展示することに決めた。そして今年5月、博物館で自身の心臓と対
頭頂部の薄毛に悩むイギリスの男性が、サロンで施術を受けてセクシーなイケメンに変身する“ビフォーアフター”動画がSNSを騒がせている。男性が挑戦したのは自然な仕上がりで好評の増毛商品で、自信に溢れた“ア
カナダのあるケーキ店に侵入した一風変わった泥棒が話題になっている。泥棒はドアのガラスを蹴破って店内に入ると、散らばったガラスの破片を掃除してから6個入りのカップケーキの箱を盗み、他には何も盗らなかった
約7年前の出産を機に顔の母斑が大きくなり、硫黄の塊のような腫瘍ができてしまった女性が約1年前、SNSに自分のありのままの姿を投稿し「線状皮脂腺母斑症候群という稀な病気について知って欲しい」と訴えた。女
英デヴォン州エクセターで先月15日、パブの前で動かない犬とその飼い主の微笑ましいやり取りが捉えられて拡散し、爆笑の渦を巻き起こしている。頑固すぎる犬とそれを見守る温かい飼い主の話題を、英ニュースメディ
6月に入りアメリカでは夏の暑さが迫りつつあるが、同国の南西部に位置するアリゾナ州で今年5月、1歳の男児がコンクリートの舗道を裸足で歩き、足の裏に火傷を負ってしまったという。米ニュースメディア『New
米カリフォルニア州の図書館で、このほど約100年の時を経て本が返却された。図書館は返却した人物の名前や連絡先を聞いていなかったことから、その人物を探すためメディアに連絡し、全米のニュース番組で放映され
タイで最近、マンションのそばに駐めていた車が、リアガラスに大穴が空くという被害が発生した。勢いよく何かが衝突したと想像できるが、ガラスを割った“犯人”を知った車の所有者は「怒るに怒れないですよ」と述べ
築年数がかなり経過した家の壁や屋根裏から不気味な物が発見されたというSNSの投稿が世間を賑わせることがあるが、このほどアメリカ在住のある男性が海外掲示板サイト「Reddit」に自宅の壁の中に隠されてい
両親の愛を一身に受けて育ってきた2歳男児に弟が誕生し、病院で初対面を果たした。しかし兄弟の対面は母が期待していた“美しい瞬間”とは程遠く、兄は弟を頑なに拒否したのだった。弟へのやきもち(?)が生み出し
インドネシアのバリ島で犬の保護活動を続けている団体が、皮膚に問題を抱えたハイエナのような姿をした野良犬を保護した。この犬は新しい家族が見つかり、今では見違えるほど被毛がフサフサになったという。動物専門
世界で初めて国立公園として認定され、今年3月1日で151年の歴史を迎えたアメリカの「イエローストーン国立公園」。温泉や間欠泉、手つかずの自然、そしてバッファローやバイソン(アメリカバイソン)などの野生
ほとんどの女性にとってウエストのくびれは憧れとも言えるが、メキシコに住むある女性は病気による痛みなどを緩和するためにコルセットを着用し、その結果、ウエストが著しく細くなった。米ニュースメディア『New
絶滅危惧種に指定され、赤茶色でフワフワの被毛と縞模様の尻尾を持つレッサーパンダが5月下旬、イギリスの動物園から逃げ出した。レッサーパンダが向かったのは美味しい果物や野菜が並ぶ青果市場で、スタッフの機転
Instagramで200万人以上のフォロワーを持つスペイン在住の女性が、手術で切除した自らの膝の一部を恋人と一緒に食べたことを明かした。この女性は「自分の身体の一部なので、食べて元に戻したかった」と