【海外発!Breaking News】激痛で救急外来に駆け込んだ31歳男性、腹腔から長さ65センチのウナギを摘出(ベトナム)<動画あり>
あるインド人男性(31)が先月下旬、ベトナムの首都ハノイの病院で緊急手術を受けた。激しい腹痛を訴える男性だったが、彼の腹腔からは長さ65センチ、胴回り10センチのウナギが見つかり、無事に摘出されたとい
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あるインド人男性(31)が先月下旬、ベトナムの首都ハノイの病院で緊急手術を受けた。激しい腹痛を訴える男性だったが、彼の腹腔からは長さ65センチ、胴回り10センチのウナギが見つかり、無事に摘出されたとい
3人の子を持つ30代のシングルマザーが7月23日、「4人目を育てられない」と産んだばかりの女児を蟻塚近くに遺棄し、数日後に殺人未遂容疑で逮捕された。女児が発見されたのは遺棄された翌日のことで、体中を蟻
ペットへの虐待のニュースは残念ながらなくならず、2023年に日本国内で摘発された動物愛護法違反の事件は181件と過去最多だったことが警視庁のまとめで分かっている。そんな中ニュージーランドでは、飼い犬を
オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州ポートマッコリー近くのビーチで7月23日、フリーサーファーの男性(23)が巨大なホホジロザメに襲われた。男性は片脚を失う重傷を負いながらも、「必ず復帰する」
米ロードアイランド州のビーチで7月27日、無数のトンボの群れが一斉にビーチを通過していく様子が撮影された。数え切れないほどのトンボは、ビーチにいた人々の顔や足の間を飛び回り始め、中には人にぶつかってし
歩道を歩いていたら、頭上から犬が降ってきた…そんなあり得ないようなニュースがポーランドから飛び込んできた。犬に頭を直撃された女性が倒れ込む様子は監視カメラが捉えており、地元ネットメディア『Lublin
米ユタ州で今年6月、認知症の女性が愛犬の散歩に出かけたまま行方不明になった。丸一日が経過しても女性は戻らず、日中の酷暑により安否が心配されたが、愛犬が吠え続けていたことが手がかりとなり、女性の発見に至
ロシアの首都モスクワから、腹部に空気銃弾(ペレット)が食い込んだまま誕生した、非常に珍しい女児のニュースが舞い込んできた。女児が生まれる2か月以上前、射撃練習中の弾がたまたま近くにいた母親の腹部に命中
英マンチェスター在住の20歳男性は早朝4時前、夜遊びを終えて帰宅した。玄関のインターホンにはカメラが内蔵されていたことから、両親に朝帰りがバレないようにこっそりと玄関に忍び寄ったが、努力もむなしくカメ
SNSで注目を集めるため他人の迷惑を厭わない者は後を絶たないが、このほどアメリカのある少年が列車の脱線事故を起こしたとして起訴された。少年のアカウントと思われるYouTubeに投稿された動画には、脱線
ネットショッピングで注文した商品の箱の底に、黒カビにも見える生き物が入っていたとしたら…。ロシア在住の女性は今月中旬、そんな経験をして仰天した。ところが女性はその後、小さな生き物に愛着が湧き世話を始め
先月21日、英オックスフォード大学での試験終了を祝って大勢の学生がテムズ川に飛び込んだが、そのうち19歳の男子学生が死亡した。この学生は自力で岸に戻ってくることができず、救急隊に救助されて病院へ運ばれ
インド北部ウッタル・プラデーシュ州シータープルの病院で今月22日、顔が2つ、腕が4本、脚が4本ある奇形の赤ちゃんが誕生した。父親は珍しい赤ちゃんを「希望と繁栄の兆し」と歓迎したが、悲しいことに5時間後
犬や猫などのペットは、人の世話次第で表情や行動に大きな変化が見られるようだ。アメリカで路上を彷徨っていた犬は、目に問題を抱えていたせいか、絶望感たっぷりの表情をしていた。しかし犬は保護されたのち、動物
脂肪吸引施術を受けたアメリカ在住の男性が、吸引した自身の脂肪を石鹸に変えて話題を呼んでいる。持ち帰った脂肪を鍋で溶かし、バラの花びらやバニラエッセンスで香りを足して作った石鹸を使うと、しっかりと泡立っ
中国では団体ツアーにおいて、土産店に客を案内することで売上の一部がツアーガイドに謝礼として支払われることがあり、ツアーガイドにとって重要な収入源になっているようだ。そんな中、ツアーガイドが土産店でお金
インド北東部ジャールカンド州ランチの動物園「バグワン・ビルサ生物学公園」で今月25日午後(一部報道では26日とも)、カバ舎に入った飼育員の男性が母カバに襲われて重傷を負い、数日後に死亡した。男性はカバ
15年の間に腫瘍が巨大化し、まるでリュックを背負っているかのようだった男性が今年6月、国際慈善団体が所有する病院船で人生を変える手術を受けた。男性はこれまで3度の手術を受けたが、腫瘍は再発。今回の手術
米テキサス州でUber運転手をしている男性は今年1月、いつも通りに乗客を乗せ、他愛もない会話をしながら車を走らせていた。すると乗客から「君を知っていると思う」と言われ、運転手が眉をしかめながら後ろを振
交通事故で入院し、「生きる確率2%」と告げられた男性はその後、医師が驚くほどの身体的回復を果たした。ところが心の傷は深く、9か月で体重は急増。自分に嫌気が差した男性はある日、一大決心をしてジム通いを始