【エンタがビタミン♪】<間寛平インタビュー>吉本新喜劇は“大阪の宝物” 今後は「全国的になっていかなあかん」
「ア~メ~マ~」「アヘアへ」「かい~の」などのギャグで知られ、マラソンランナーとしても活躍したお笑いタレントの間寛平(72)。このたび63年続く吉本新喜劇で初のポストとなるGM(ゼネラルマネジャー)に
“ 小籔千豊 ”
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「ア~メ~マ~」「アヘアへ」「かい~の」などのギャグで知られ、マラソンランナーとしても活躍したお笑いタレントの間寛平(72)。このたび63年続く吉本新喜劇で初のポストとなるGM(ゼネラルマネジャー)に
元サッカー選手でタレントの前園真聖が、『ワイドナショー』の収録に遅刻してしまい共演者から総ツッコミを受けた。それは前園の遅刻の原因が“夜寝坊”だったからだ。前園の他にも生放送や収録に遅刻する芸能人は多
夏になれば本来は帰省して久々に家族と顔を合わせるのも楽しみだが、コロナ禍で「密」を避けねばならず思うようにはいかない。そんななか離れた家族をリモートでつなぐテレビ型キャラクター「てれポ」を駆使して新ス
TBS日曜劇場『テセウスの船』が15日に第9話を放送した。物語も大詰めのこの回、初登場となったのが県警の監察官・馬淵役の小籔千豊だ。その横暴な振る舞いにイライラ、ヤキモキする視聴者が相次いだが、シンガ
お笑いコンビ・野性爆弾のくっきー!といえば、柴田理恵やダウンタウンの浜田雅功、X JAPANのToshlなどあらゆる芸能人の特徴をデフォルメした“白塗り顔マネ”を度々披露して話題をさらっている。15日
写真週刊誌『フライデー』(6月7日発売号)が報じた吉本興業の所属芸人による「闇営業」問題は、吉本が6月24日に該当芸人を調査して宮迫博之や田村亮など(その後発覚したスリムクラブを含む)13人を当面謹慎
今月25日、26日に開催された音楽フェス『METROCK 2019 東京』で5人組バンド「ジェニーハイ」が初出演した。ギターの川谷絵音をはじめベースに野性爆弾のくっきー、ドラムに小籔千豊と意外性のある
芸人ながらプロ顔負けのドラムを披露したり、女性誌でモデルデビューしたりするなど意外な活動で周囲を驚かせる小籔千豊。そんな多才な彼が、今度は“肉体美”でファンの注目を集めた。23日に更新したInstag
嵐のリーダー・大野智と吉本新喜劇で座長を務める小籔千豊が2月24日放送のバラエティ番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で共演した。番組のコーナー“隠れ家ARASHI”で大野がマスターとなり、小籔をゲス
乃木坂46は2017年大晦日の『紅白歌合戦』から『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ』と年末年始も大活躍だった。秋元真夏はそれから正月休みをとり、母親と2人でタイ旅行を楽しんだ。1月6日に『乃木
ミュージシャンの川谷絵音(「ゲスの極み乙女。」および「indigo la End」)が16日、お笑い芸人・小籔千豊らのバンドメンバーとして都内で開催された記者会見に出席した。川谷がプロデュースする同バ
AKB48の入山杏奈と言えば、3月にファースト写真集『美しい罪』を発売して色っぽい表紙が話題となったものだ。その彼女が7月27日放送のバラエティ番組『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)にゲ
AKB48の入山杏奈が5月17日、TBS系で放送されたバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』にゲスト出演してお笑い芸人・小籔千豊に“ロックオン”されてしまった。彼の執拗な突っ込みにタジタジとなる入山だ
お笑いタレントで吉本新喜劇座長の小籔千豊がよしもと芸人によるユニット“sekai no hajimari”の解散をSNSで伝え、それに代わる新ユニット“クセの極み乙女”の誕生を発表した。早くもそのアー
先日、感動の内に幕を下ろしたリオオリンピック。日本選手団が史上最多のメダルを獲得するという快挙を成し遂げた中、銀メダルを獲得したレスリング・吉田沙保里選手が「(金メダルを獲れず)ごめんなさい」
芸能人たちのSNSには、普段メディアではなかなかお目にかかれない彼らの姿が続々と投稿されている。特に芸能人同士のプライベート写真にファンが喜ぶことも少なくないが、芸人である平成ノブシコブシ・徳
先日、ミランダ・カーも真似したことで話題となったお笑い芸人・小籔千豊の“カズニョロポーズ”。もともとは小籔がとあるモデルのポーズを真似したことがきっかけで生まれたものだが、最近では音楽業界にも
吉本新喜劇の座長としてはもちろん、女性誌の専属モデルになるなどその活躍は芸人の域を超えている小籔千豊。彼といえば、片腕を上にもう片腕を下にして左右の頬を触る“カズニョロポーズ”でお馴染みだが、
マギーや河北麻友子、玉城ティナなど人気モデルを多く抱える雑誌『ViVi』が23日、Zepp ダイバーシティ東京にてハロウィンイベントを開催した。当日はモデルたちが可愛らしい変装で観客を楽しませ
「人志松本のすべらない話」でMVS(Most Valuable すべらない話)を最年少で受賞し、お茶の間に歯切れのいい“小籔節”を瞬く間に浸透させた小籔千豊。座長として東京で吉本新喜劇を広め、