エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】くまだまさし、“謹慎芸人”復帰後押しの小籔とサンボマスターに感謝 「みんなには居場所があるんだぁー」

写真週刊誌『フライデー』(6月7日発売号)が報じた吉本興業の所属芸人による「闇営業」問題は、吉本が6月24日に該当芸人を調査して宮迫博之や田村亮など(その後発覚したスリムクラブを含む)13人を当面謹慎処分にした。だが、7月20日に宮迫と田村が独自に謝罪会見を行うと、それを受けて22日に岡本昭彦社長による緊急会見へと急展開するなか吉本内部の軋轢が露呈し世間の注目を集めた。やがて騒動が下火になった8月9日、吉本がレイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成、くまだまさし、ザ・パンチのパンチ浜崎、天津の木村卓寛、ムーディ勝山、スリムクラブ(真栄田賢・内間政成)、ストロベビーのディエゴ、2700(ツネ・八十島)ら11人の謹慎処分を8月19日付で解除すると発表。謹慎を解かれた芸人たちは劇場などで少しずつステージに立ち始めている。

そんななか、9月14日・15日・16日とインテックス大阪で開催された音楽&お笑いフェス『コヤブソニック2019』の初日に天津・木村お笑いコンビ2700ピン芸人のくまだまさしが出演した。

くまだまさしが15日午前1:14、自身のTwitterで「コヤブソニック2019っに出演させていただきました(喜)」とフェスを振り返っている。

くまだは「サンボマスターさんが『色々あってお休みしてた人達もいたけれど、みんなには居場所があるんだぁーーー』っと謹慎芸人に熱いエールを送ってくれてました(嬉泣)」と感動しており、

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