【海外発!Breaking News】嘘の乳がん告知 健康な乳房を切除し続けた英医師がついに断罪
女性の幸せを、生き方を180度変えてしまうほど悲痛なものである乳がんの告知。しかし、その男の医師にとってそんなことはどうでもよかったという。金儲けのため、健康な女性に偽の乳がんを告げては切除手術を行っ
“ 国際 ”
記事一覧
女性の幸せを、生き方を180度変えてしまうほど悲痛なものである乳がんの告知。しかし、その男の医師にとってそんなことはどうでもよかったという。金儲けのため、健康な女性に偽の乳がんを告げては切除手術を行っ
南アフリカ・ムプマランガ州で5月8日朝、クルーガー国立公園鳥獣保護区から雄のライオン5頭が逃げ出したことを警察が発表した。都会と違い茂みなどが多いこの地区に雄ライオン5頭がどこかに潜んでいることで、近
米人気AV女優がこのほどフロリダ沖で水中撮影に臨み、しかしサメに足首を噛まれ、大出血のなか病院に運ばれた。『nydailynews.com』が伝えている。 アダルト専門ウェブサイト『CamSod
ユナイテッド航空CA(客室乗務員)の問題ある態度が明るみに出てからというもの、次々と各航空会社を批判する乗客が現れているという事実は隠せない。しかしこのほど明らかに航空会社側のミスとされる出来事が起こ
イギリスのグロスターシャー州に、身寄りもなくひっそりと息を引き取った男性がいた。そんな孤独な男性のために、彼が長年働いていたスーパーの元同僚らが一肌脱いだ。 3月26日、グロスターシャー州ストラ
モダンアート(現代美術)の世界は実に難解。「見学者の“この芸術性を理解しよう”とする歩み寄りの姿勢、あるいは自己満足に助けられている」とズバリ言ってのける人もいる。しかし、それも時には真実なのかもしれ
「何としても事前に試験問題を手に入れたかった」というその男子大学生。友人を伴い、彼は危険を顧みず思わぬ方法で教授のオフィスに忍び込んだ。しかしあっけなく御用となってしまう。米ケンタッキー州の大学で起き
日々世界で起こっている人種差別。それがこの世から無くなることなどないとしても、せめて声を出して伝えたいという人は数多く存在する。米フロリダ州に住む17歳の女子高生が、声をあげる代わりにドレスで社会に向
ほんの些細なことがきっかけで怒りのスイッチが入り暴力に出る者がいるが、このほどタイで逆上した息子が父親を刺殺するという事件が起こった。殺害理由はなんと「ナンプラーの入れ忘れ」という取るに足らないことだ
2013年、当時2歳だった男児が母親の交際相手から酷い虐待を受け瀕死の状態に陥った。命が助かっても二度と歩くことはできないだろうと医師に宣告されていたものの奇跡的な回復を見せ、現在6歳になった男児は学
「男の人ってなぜそんなコトをしたがるの!?」 女性なら誰もが仰天し、そう言いたくなるであろう。肛門にウナギを詰め込んだ中国の愚かな男性の話題を英メディア『metro.co.uk』が伝えている。
人口も建物も過密。自動車運転免許の教習所を開設しようとしても、今さら大きな土地を確保することは難しいという中国の山西省から恐ろしい話題が飛び込んできた。しかしネットの力が働いたのか、落ちたら20メート
業務上の事由、または通勤による負傷、疾病、障がい、死亡などに対して支払われる労働者災害補償保険を利用して、このほど米フロリダ州のOLが自作自演で保険金をだまし取ろうとした詐欺により起訴された。
世の中には血の繋がりがなくても強い絆で結ばれた家族がいる。このほどそんな家族のもとで育った少年が、継父に「僕のお父さんになって」とお願いした動画がFacebookで拡散し、人々の心を温かくしている。英
コントに出てくるようなふざけたジョークが実際のものとなってしまった。火葬場で火災が発生というもので、火元は巨漢の遺体。職員が予想した以上に激しく燃えてしまったことが原因だという。このほど米オハイオ州で
クリスマス直後の満席のフライトで、隣に座った2人の乗客が肥満体型だったために14時間もの苦痛を強いられたオーストラリア人の男性。しかも持病を悪化させたとして、アメリカン航空に損害賠償を求めていることが
人が善意で行う慈善活動はお金に限ったことではない。このほど米ニューヨーク州に住む母子が伸ばし続けた髪5メートル以上を、病気で髪を失った子供たちへカツラを提供する慈善団体に寄付したことが米『Inside
洋の東西を問わず男の子たちは小さい時からサッカーが大好き。元気な姿は微笑ましい限りである。しかし庭によくボールが飛び込んでくるとなれば話は別。あまりにも頻繁ならイライラが募ってしまうに違いない。このほ
別居のためにとうに出て行った妻が経済的な問題を相談すべく戻ってきて、些細なことで喧嘩になってしまった。男はうるさくなじる元妻を寝室に閉じ込め、ひとりで静かに夕食をとった。しかしそれは立派な不法監禁罪と
英マンチェスターを訪れたことがあるロシア紙の女性記者は、「見渡す限りここの女性はデブばかり。そんなだから男性もつい“同性”に走ってしまうのだろう」と感じたそうだ。さらに彼女はその気持ちを活字にして波紋