【海外発!Breaking News】「こどもを見たら衝動が抑えられなくなった」 小児性犯罪者、出所52日で再犯(台湾)
17日午後、台湾・新北市で10歳の男の子が前科のある男(37歳)に連れ去られ、暴行を受ける事件が起きた。男は過去に二度、小児性犯罪で服役しており、出所半年前の判定では「再犯率は高め」と報告されていたが
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17日午後、台湾・新北市で10歳の男の子が前科のある男(37歳)に連れ去られ、暴行を受ける事件が起きた。男は過去に二度、小児性犯罪で服役しており、出所半年前の判定では「再犯率は高め」と報告されていたが
生後9か月の我が子を自宅に置き去りにして餓死させ、友人らとパーティー三昧だった17歳の母親が逮捕されるというあまりにも悲しいニュースがロシアから飛び込んできた。若い母親は子育てに嫌気がさして息子を放置
交通安全の取り締まりの最中に、警察官が目をとめた1台の車。運転者は15歳の少年で、4歳の妹を学校まで送る途中だった。驚くべきことに後部座席には父親も同乗していたという。『The Sun』『Mirror
交通事故や誘拐事件、さらにテロ事件が頻発する昨今、親としては我が子を置き去りにしたままにすることなど考えもしないであろう。だがこのほど米オレゴン州ワシントン郡で幼い子供2人を公園に残し、近所のタトゥー
米カリフォルニア州のあるマクドナルドで、妊娠していた従業員がなんと店舗で赤ちゃんを出産してしまった。しかしその女は色々な事情から母親になる覚悟ができていなかったもよう。赤ちゃんをその場で殺そうとして逮
破局によりひどく傷ついていた夫が、自分とは逆にむしろ明るくなった妻を殺害するという事件が米テキサス州で起きた。別居に入った途端に身も心もムーブオンということか、友人たちとそれは楽しくやっている妻。彼女
このほど米メリーランド州で、妊娠していた交際相手の女性に火を放つというあまりにも身勝手で冷酷極まりない行為に出た男が逮捕となった。赤ちゃんは7週間早く取り出され、現在も予断を許さない状況のようだ。『F
デートサイトで知り合った女性と初めてのデートをした男性。レストランで食事し素敵な夜を過ごしたのだが、ひょんなことからあわやの惨事になりかけた。英ブリストルで起こったとんだハプニングを『Bristol
背中に回した両手に手錠をはめられ、パトカーの後部座席に突っ込まれる犯人。現場の検証を済ませた警察官が乗り込めばパトカーはすぐさま署に向かう…はずであった。このほど米テキサス州で、そんな状況において犯人
婚約者が浮気をしたと思い込んだ女は、リベンジに婚約者のスタッグ・ドゥ(男性のみの独身最後のパーティ)の資金を持ち逃げした。狡猾な女の真の姿がわかったにもかかわらず婚約者の男性は深い悲しみに暮れ、一方で
警察は迂闊に手を出せない、犯罪の現行犯であっても逮捕すらできない理由のひとつに治外法権/外交特権がある。アメリカの人々は今、ワシントンD.C.で起きたある事件について「なんと理不尽な取り決めだ」と苛立
「妻が言うことを聞かないんだ。何とかしてよ」―男はこんなふうに両親に伝えたのだろうか。このほど米フロリダ州に住む男がインドにいる両親を呼びつけ、一家そろって妻を虐待していたことが発覚した。『Fox N
中国陝西省の榆林市でこのほど悲劇が起きた。帝王切開を望む妊婦が家族に拒否され、病院から飛び降り命を絶ってしまったのだ。お腹の子も妊婦ともども死亡するというショッキングなニュースに、人々は怒りを露わにし
正夢という言葉があるが、見た夢が現実に起こることはそうそうあるものではない。このほどアメリカから「夢の中で妻を殺したら現実になっていた」と話す男の話題が届いた。眠った状態で人を殺害することなど考えにく
市民に日頃の訓練の状況を公開し、理解を深めるために多くの国で開催されている軍の航空ショー。まさかの事態がこのほどベルギーで起きた。ヘリコプターの機長が自らの意思で上空から飛び降りたというもので、自殺の
大きなゴルフバッグを肩に担いで颯爽と出かけていく夫。その後ろ姿からもウキウキと楽しそうな雰囲気が伝わってくる。日本のお父さんたちにおいてもよく見られる光景だが、やはり何事もほどほどにが大事である。ゴル
南アフリカ政府が苦学生を援助する「南アフリカ奨学金制度(National Student Financial Aid Scheme、以下NSFAS)」の2017年度予算は、総額約150億ランド(約12
毎年この時期、「レイバー・デイ(労働者の日)」にあわせて米ネバダ州で開かれる『バーニングマン(Burning Man)』というフェスティバル。自由と自己表現をこよなく愛するクレイジーな人々が集まるこの
まだほんの6歳という愛しいわが娘を襲い、性的暴行を働いた18歳の男。本人の耐え難い屈辱感と苦痛、親の怒りや将来に対する不安は同情に堪えないものがある。米フロリダ州で昨年の夏に起きたある殺人事件について
身内への見せしめ行為としてだけではなく、無差別化し被害が拡大しつつある酸攻撃。加害者に対して厳しい処罰を願う人も少なくない。このほどエチオピアで、夫からあまりにも惨い酸攻撃を受けた妻のニュースが伝えら