【海外発!Breaking News】飼い主が何を食べているのか気になって? 後ろ足で立つ猫がSNSで人気に(米)<動画あり>
クリクリとした目と丸みのある外見が特徴のスコティッシュフォールドと、足が短いことで知られるマンチカンのオスのミックス猫“タロ(Taro)”が、SNSでじわじわと人気を集めている。タロは『The Dod
“ ねこ ”
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クリクリとした目と丸みのある外見が特徴のスコティッシュフォールドと、足が短いことで知られるマンチカンのオスのミックス猫“タロ(Taro)”が、SNSでじわじわと人気を集めている。タロは『The Dod
米ルイジアナ州に住む女性のもとに今年4月、顔なじみの野良猫“サラミ(Salami)”が大きなお腹を抱えてやってきた。早朝に玄関先で鳴き続けるサラミを心配した女性が自宅に招き入れると、サラミの分娩が始ま
愛らしく癒しを与えてくれるペットだが、時に彼らのいたずらにはひどく頭を悩まされることもある。ある男性は飼い猫のいたずらによって避妊中だった妻が妊娠してしまい、家族計画を台無しにされてしまったという。『
トルコの街中で今月中旬、身体が結合して歩けない四つ子のネコが発見された。2つの顔を持つ「ヤヌスネコ」は度々話題になるが、4匹が結合している例は非常に稀でトルコ国内最大の通信社『Anadolu Agen
英ノッティンガムシャー州で行方不明になっていた飼い猫が6年ぶりに発見され、飼い主と感動の再会を果たした。SNSなどで情報提供を呼びかけるも全く見つからなかったが、ある日のこと自宅から約14kmも離れた
英ウェールズでペットとして飼われている猫が単独で外出したが、帰宅した際に首輪にプラスティックの袋が結び付けられていた。不思議に思った飼い主が袋を開けると、中には3枚にもわたる苦情が書かれた手紙が入って
アメリカに住むある夫婦の自宅玄関前に、毎日のように靴下やボクサーパンツなどが置かれる謎の事態が起きた。不審に思った夫婦は犯人を突き止めようと玄関先に監視カメラを設置したが、その犯人はなんと自分達が飼っ
イギリス国教会の総本山カンタベリー大聖堂がオンライン礼拝を行っている中、飼い猫が司祭の後部に置かれたミルクを舐める姿が映された。カンタベリー大聖堂では、今年5月にもリモート配信中に飼い猫が出演したこと
南半球に位置するオーストラリアでは冬に向かって気温が下がっている。そんな中、寒さから逃れようと暖かく静かな昼寝スポットを探していた猫にとんでもない悲劇が起きた。『7NEWS.com.au』『ABC N
英デヴォン州でミッシェル・ヘリテージさん(Michele Heritage、52)に飼われていたメインクーン雑種の猫“ラッブル(Rubble)”が、32歳の誕生日を迎える前に亡くなっていたことが明らか
これまでにも長年行方不明になっていた猫が飼い主と奇跡の再会を果たすという話題をお伝えしてきたが、このほどイギリスで12年間行方不明だった猫が無事に飼い主と再会した。猫は会った瞬間に喉を鳴らして喜んでい
顔の半分がグレー、もう半分が黒と真ん中できっちり分かれたツートーンカラーの大変珍しい毛色、そして美しいブルーの瞳をもつ雄ネコ“ナルニア(Narnia、3)”はインスタグラムで大人気だ。そのナルニアには
冷たいものを食べて頭が「キーン」となる“アイスクリーム頭痛”を起こした経験は誰にでもあるだろうが、ネコがアイスクリームを食べて気絶しそうになる姿を見ることはあまりないのではないか。このたびアイスクリー
イギリスに住む男性が、Twitterに投稿した飼いネコの動画が拡散している。カメラが捉えたのは毎朝欠かさず行っているオスネコとの“儀式”で、その温かいやり取りが世界中に笑顔を届けている。 英ウェ
隣人の引っ越しトラックに乗り込んでしまい、1200kmも離れた土地へ運ばれてしまった飼い猫。悲しみに暮れる飼い主のために多くの人が尽力し、猫は無事家族の元に戻ることができた。行方知れずになってから1週
2つの顔を持つネコは、ローマ神話の双面神ヤヌスにちなみ「ヤヌスネコ」と呼ばれている。このたび米オレゴン州で小さなヤヌスネコが誕生し、話題となっている。『FOX 46 Charlotte』『Metro』
英女優ケイト・ベッキンセール(46)が、自宅で愛猫のトリミングに挑戦する動画を公開した。愛猫をヘアサロンの顧客のように扱うケイトと、身動きせずじっと座る猫の姿が可愛いとフォロワーの評価も上々のようだ。
タレントで女優の杉本彩が5月15日、インスタグラムで愛猫“ももじろう”が5月8日に天国に旅立ったことを報告した。杉本彩は大の猫好きで知られ、動物愛護活動家でもある。ももじろうは福島原発事故の被災動物
両耳がない猫の代表格といえば『ドラえもん』が思い浮かぶが、このほどSNS上で話題となっている両耳のない猫は野良猫だったうえに病気によって両耳を失ってしまった。しかし今は温かい家族とともに親友の同居猫と
イギリスのコーンウォール州ランレスにある動物保護区「ポーフェル・ワイルドライフパーク(Porfell Wildlife Park)」にて世界最小かつ、世界で最も珍しいとされるサビイロネコの赤ちゃんが2