【海外発!Breaking News】初グルーミングで愛犬が“不気味なピエロ”に 「笑うしかなかった」と飼い主<動画あり>
ゴールデンレトリバーとプードルのミックス犬であるゴールデンドゥードルの“ベアー(Bear)”が最近、飼い主と一緒に初めてグルーミングサロンを訪れた。飼い主は「ロックダウン中に伸びすぎた被毛をきれいにお
“ いぬ ”
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ゴールデンレトリバーとプードルのミックス犬であるゴールデンドゥードルの“ベアー(Bear)”が最近、飼い主と一緒に初めてグルーミングサロンを訪れた。飼い主は「ロックダウン中に伸びすぎた被毛をきれいにお
体調不良が続く愛犬を動物病院に連れて行き手術を行うと、なんと胃の中に4足の靴下が入っていたことが判明した。これには獣医も面食らってしまったという。『7NEWS.com.au』などが伝えた。 豪ニ
高校生リレーにてゴール直前で歓声が沸き大盛り上がりしていたが、その歓声は走者ではなくレースに乱入した1匹の犬に向けられたものだった。犬は目を見張る速さで疾走し、他の選手を置き去りにして先頭を走る選手に
「アメリカのスイス」との異名を持つ、美しい山々に囲まれた米コロラド州オウレイに、後ろ足2本を使ってまるで人間のように歩くブリタニー・スパニエルがいる。“デクスター(Dexter、6)”という名のオス犬
後ろ足で立つと飼い主の身長を超すほどに成長した犬は、一歩街に出るとたちまち注目の的となる。初めて見た人は必ず驚くそうで、「クマか“チューバッカ”の着ぐるみが歩いているのかと思った」と勘違いする人が何人
闘犬として生み出されたと言われるピットブルは獰猛な性格だと勘違いされやすく、保護施設でも他の犬より飼い主が見つかりにくいという。このほど元野良犬だったピットブルが、家族として迎え入れてもらった飼い主男
民家の黒い門に開けられた12個の丸い穴。そこから覗く可愛い犬の姿が、イギリスで話題になっている。好奇心旺盛な犬が門の前を人が通るたびに騒ぐので、外を覗けるようにと飼い主が開けた穴だった。思わず笑顔にな
犬は人が想像する以上に苦しんでいるものを助けようとする思いやりがあり、そしてあきらめない忍耐力があるのかもしれない。このほど南アフリカのボックスバーグで、プールに落ちた犬をあきらめずに必死で助けようと
がんと闘っていた保安官が亡くなった数時間後、彼のパートナーとして10年間ともに働いた1匹の警察犬が息を引き取ったというニュースがアメリカより届いた。世界最小の警察犬としてギネス世界記録にも認定された警
深夜に犬の散歩をしていた女性が突如、ナイフを持った男に襲われてしまい、窮地に陥った。逃げることができずに諦めた女性は何とか愛犬だけでも逃がそうとリードを外すと、犬は小さな体ながらも男に立ち向かって追い
飼い主が床に落としたAirPodsを、犬がおやつと勘違いしてケースごと飲み込んでしまったというニュースがイギリスより届いた。緊急手術により取り出されたAirPodsは、チャージ中のライトが点灯し音楽も
ロックダウン中に犬を飼い始めた女性が今月15日、イギリスの朝のテレビ番組『This Morning』に飼い犬と出演し、ここ1年の愛犬の成長ぶりを語った。女性は小型犬を購入したつもりでいたが、愛犬は1年
このほどアメリカのビール製造会社が、犬用ビールのテイスティングおよび宣伝を行う社員として犬を募集すると公表した。米在住で条件を満たせばSNSから応募できるようになっており、採用されれば2万ドル(約21
オランダの首都アムステルダム南西区にあるフォンデル公園は、アムステルダム市街地では最も広い公園として知られ、多くの市民の憩いの場となっている。そんな緑豊かな公園内を散歩する飼い主と、1匹の犬とのやりと
犬の健康を維持したり、ケガを防ぐなどの目的で行われるトリミング。犬種によっては欠かせないものだが、なかには犬を別の生き物に見えるように毛をカットしたり、染めたりする飼い主がいるようだ。これまでホッキョ
静かな昼下がりにうたた寝をしていた女性は、2匹の愛犬が突然激しく吠え始めて目が覚めた。2匹が部屋を飛び出して駆けていった先には、大きなクマが家の中をうろついていたのだ。開けていたドアから侵入してしまっ
保護犬の里親を探すため、Facebookに広告を投稿した女性がいた。普通なら犬の良いところを並べ立てるはずが、女性は「頑張って良い広告ページを考えてみたけど無理」と問題がありすぎる犬にお手上げ状態とな
どんなに愛情を注いで世話をしていても、愛犬との別れは必ず訪れる。愛犬の寿命を悟った旅好きの夫婦は、歩けなくなってしまった愛犬専用の可動式ベッドを作り上げ、大好きなビーチに連れて行った。1週間滞在して存
昨年1月、イギリスで心無い飼い主により重石をつけられて川に投げ込まれた犬がいた。犬は運よく通行人に発見され救助されたものの、かなりの衰弱に加え飼い主に与えられた苦痛により心に大きな傷を負っていたようだ
自宅で過ごす時間が増える昨今、多くの飼い主がこれまで以上にペットに関心を向けるようになった。しかしアメリカで、ネイリストの女性がペットのチワワに付け爪を施して物議を醸している。中には「動物虐待」という