【海外発!Breaking News】有名ブロガーを死なせたクリーム泡立て器 また容器が破裂する事故(仏)
フランスで先月18日、フィットネス界の有名ブロガーであったレベッカ・ビュルジェールさん(33)が、「エスプーマ」と呼ばれるクリーム泡立て器の爆発により死亡した。ビルジュールさんの遺族が今、メーカーや消
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フランスで先月18日、フィットネス界の有名ブロガーであったレベッカ・ビュルジェールさん(33)が、「エスプーマ」と呼ばれるクリーム泡立て器の爆発により死亡した。ビルジュールさんの遺族が今、メーカーや消
今年は7月8日に開催される「プライド・イン・ロンドンパレード(プライド・パレード)」。LGBTの人たちが集まってパレードをするこのイベントは、ロンドンだけではなくイギリス各地で毎年行われている。昨年、
人々の命を救うために緊急事態には欠かせない救急車両だが、このたび英レスターシャー州にて救急車4台が破壊され、内部の医療機器が盗まれるという事件が発生した。犯人はいまだ捕まっておらず、市民はこの野蛮過ぎ
ドラッグで命を奪われるケースは昨今、珍しくはない。しかしそんな危険を顧みず、手を出してしまう若者も少なくない。このほど卒業を控えていた女子大生が、初めて使用した合成麻薬で命を落としてしまった。英『Th
2階建バスによる交通事故とあれば、誰もが軽傷で済むはずはないと思うに違いない。しかしこのほど英バークシャー州レディングで奇跡が起こった。後ろから突然2階建バスに追突された男性が、かすり傷と痣のみの軽傷
米コロラド州コロラドスプリングスに住む保険会社を経営する男性が、自社のプロモーション用にFacebookに投稿した動画が4000万回以上の閲覧数となる快挙を遂げた。動画は「世界一臭い食べ物」と言われる
米ノースカロライナ州スミスフィールドに、髪が常に逆毛になり櫛を入れてもとかすことが困難なことから「Uncombable Hair Syndrome(櫛でとかせない頭髪症候群―UHS)」を患う女児がいる
このほどイギリスから、墓石の上でバーベキューをする人々の話題が飛び込んできた。なんとも罰当たりなその様子を捉えた写真がSNS上で拡散され、人々の関心を集めている。英『BBC News』や『The Su
この話題はあくまでもそのパラシュート・ジャンプが“成功”したためにお伝えできるのだが、「絶対に真似してはならない」という痛烈な批判が殺到していることをまずは強調しておきたい。ブラジルのある町の高層マン
Facebookがきっかけで、地元の人たちが協力し1人の青年のために寄付を集めた。わずか48時間以内に集まった募金額は5,500ドル(約62万円)以上にものぼり、社会の優しい親切行為に人々は感動してい
6月22日にYouTubeに投稿されて以来、「その可愛らしさに思わず胸がキュンとなる」としてジワジワと拡散中なのがこちらの動画。鳥たちと遊びたくて仕方がない子ゾウの様子を捉えたものである。鳥たちを追い
ここ連日、暑い日が続いているイギリス。暑さに慣れていない人々は燦々と照りつける日差しにうんざりしているようだ。バッキンガムシャー州に暮らすある男性があまりの暑さに短パンで出勤したところ、上司から「不適
愛犬との日常をSNSに投稿する人は多い。韓国に住むソンギ(Songyi)さんもその一人だ。ソンギさんは動物好きとみえて、Instagramに愛犬のアカウントを持ちその様子を頻繁に更新しているが、6月4
環境のことを思いやる“エコカップル”が思いついたのは、自身の結婚披露宴の招待客に賞味期限切れの料理を振る舞うことだった。多額の費用をかけずに行われた披露宴は2人にとってより特別なものになったという。英
付き合い始めた女性に子供がいることを知っており、彼女のシングルマザーとしての頑張りにも心惹かれた男性。このほどその男性が、最高にロマンチックなプロポーズを恋人とその娘にしたことが米『ABC News』
爪楊枝や綿棒を矢の代わりにして遊ぶ手のひらサイズのステンレス製の弓矢が、中国で子供の「マスト・ハブ(絶対持っておきたい)」アイテムとして話題になっている。しかし現在、「子供のおもちゃには危険過ぎる」と
そこはトレビの泉でも池でも賽銭箱でもない、一基で何億円とする飛行機のエンジンである。しかも鳥を吸い込んでトラブルが起きる“バードストライク”の怖さを知らないのであろうか。このほど中国の空港で高齢の女が
毎年恒例の「世界一醜い犬コンテスト」が今年も米カリフォルニア州で開催された。29回目となる今年、最も不名誉な賞に選ばれたのは歴代の小型の老犬ではなく、3歳になるイタリア原産の大型闘犬ナポリタン・マステ
イギリスでは男性だけのスタッグ・ドゥ(独身最後の夜を楽しむパーティー)で、他の女性からの誘惑があってはならないとパートナーの女性が恋人に「この人には既にGFがいます」と釘を刺すようなTシャツを着せるの
他人の子供の面倒を見るという責任がありながら、6歳女児を「しゃべり過ぎるから」という理由で口を塞いで窒息死させた保育士。事件に関しての声明などを保育園側が発表していないことから、悲しみに沈む女児の両親