【海外発!Breaking News】23年前に酸を浴びせた夫と今も暮らす妻と娘「選択肢がなかった」(印)
インド北部ウッタル・プラデーシュ州にあるアーグラ市に23年前、夫から酸を浴びせかけられて心身ともに耐え難い傷を負わされた妻と娘がいる。驚くべきことにこの母子は、今でも加害者とともに暮らしている。一生消
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インド北部ウッタル・プラデーシュ州にあるアーグラ市に23年前、夫から酸を浴びせかけられて心身ともに耐え難い傷を負わされた妻と娘がいる。驚くべきことにこの母子は、今でも加害者とともに暮らしている。一生消
妊娠すると体調や体型に変化が起こるのは自然なことだろう。しかしそうした変化が全くなく、分娩するまで「妊娠したことに気付かなかった」という女性は確かに存在する。昨年12月にも、スコットランドの女性が出産
地域の安全や安心のために24時間体制で事件や事故に対応する緊急通信指令課。そのオペレーターでさえも耳を疑ったという、なんとも変わった「911コール」の話題が米オハイオ州から飛び込んできた。『WFMYN
このほどスペイン在住と思われる学生が、カンニングペーパーを爪の裏側に隠した写真をSNSに投稿して話題となっている。当然ながらカンニングは褒められる行動ではないが、写真を見たネット民から多くの感嘆の声が
親が子供を他人に預けるとき、そこには預ける人への絶対的な信頼が必要だ。しかしその信頼を裏切り、ベビーシッターが生後8か月の乳児に投与してはならない抗ヒスタミン剤を与えて死亡させるという事件が2016年
幼い頃から養護施設を転々としてきた子供たちにとって、「家族ができる」ということは何よりの喜びに違いない。このほど米ペンシルベニア州に暮らす里親夫婦が、2人の姉弟を家族として迎えるため正式に養子縁組しそ
南アフリカ東ケープ州にある「ネルソン・マンデラ・メトロポリタン大学」が7月20日に「ネルソン・マンデラ大学」と改名、それに伴って大学のロゴも変更された。しかしこのロゴが「まるでブロック玩具のよう」と酷
住民らの仲も良く普段は静かな住宅街で、平穏な日々を覆すような出来事が起こった。真夜中に各家のドアが叩かれ、郵便受けから女の泣き叫ぶ声が響き渡ったのだ。『Liverpool Echo』や『The Ind
カンボジアのクラチエ州に、子牛を亡き夫の生まれ変わりと信じて暮らす女性がいる。ニュースを知り女性の家を訪れる人はあとを絶たず、今やカンボジアではこの牛はちょっとしたセレブ扱いをされているようだ。『Re
フォルクスワーゲングループの一社であるドイツの自動車メーカー「アウディ(Audi)」の中古車を販売するにあたり、中国のある合弁企業が制作したCM。“花嫁は中古車みたいなもの。慎重に選べ”という表現が女
今や広告費をかけずにSNSで簡単に求人募集ができる時代となったが、このたびイギリスでフェイスブックによる警察官訓練生募集の告知に美人警官の写真を載せたところ、大きな反響が得られた。しかしコメント欄に寄
美を競うコンテストに勝ち抜いた女性達には人々から羨望の眼差しが注がれるものだが、シンガポールで行なわれたミスコンは少し状況が違うようだ。厳しい審査を勝ち抜いてきたファイナリストの写真が公開されると、ネ
妊娠3か月の妻が、夫の浮気に気付いた。そこで妻がしたことは、夫を罰することではなく相手の女性を痛めつけることだった。「夫と浮気をするとこうなるのだ」と女性に対して恐ろしい復讐を果たした妻が、その後画像
免疫機能が十分に発達していない新生児にとって、外部からのウイルス感染は注意が必要だ。このほど米アイオワ州で訪問者により口唇ヘルペスウイルスに感染したとされる赤ちゃんが、髄膜炎を発症し命を落とすという悲
今年に入ってから航空会社におけるトラブルが絶えないが、サービスが抜群に良いと評判のエミレーツ航空まで批判の的となってしまった。CA(客室乗務員)が乗客から回収したと思われるウェルカムドリンクのグラスシ
様々な症状があるとされる自閉症の児童にとって、学校の理解とサポートは必至だ。しかし子供の心に寄り添うべき教育現場の大人が自閉症児のスポーツ大会への参加を禁じ、その子の父親が怒りの声をあげた。英メディア
誕生したばかりの命が無残にも失われてしまった。米サウスカロライナ州で赤ちゃんをゴミ箱に捨てた女とその母親が逮捕され、捨てられた子は搬送先の病院で死亡した。ゴミ箱に捨てられなければ生きていたはずの小さな
娘を亡くした母を慰めるために、娘の代わりとなって20年間女性の服を着て母親の世話をする息子がいる。このほどその親子の動画が中国の人気SNS「微博(ウェイボー/weibo)」に投稿されると、420万回以
先日、顔に大きく彫ったタトゥーが原因で仕事がなかなか決まらないと嘆く男性のニュースをお伝えした。彼のもとにはその後、親切な人々から仕事のオファーが殺到し、本人がついにタトゥー除去を決意したという。英メ
7月13日にロンドン北東部にて5件連続の酸攻撃事件が発生したが、イングランドでは2012年から同様の事件が劇的に増加している。今年3月にも恋人から酸攻撃を受けた男性のニュースが報じられていたが、ほぼ全