【海外発!Breaking News】田舎から引っ越したばかりの男性、集合住宅の5階ベランダで牛7頭を飼い苦情殺到(中国)
都会に住んでいると朝、鳥のさえずりで目覚めることはあっても、牛の鳴き声や臭いで悩まされるということは滅多にないだろう。中国の集合住宅で今月中旬、田舎から引っ越してきたばかりの男性がベランダで牛を飼い始
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都会に住んでいると朝、鳥のさえずりで目覚めることはあっても、牛の鳴き声や臭いで悩まされるということは滅多にないだろう。中国の集合住宅で今月中旬、田舎から引っ越してきたばかりの男性がベランダで牛を飼い始
現地時間7月20日の朝、米オハイオ州のコロンバス動物園水族館(Columbus Zoo and Aquarium)の飼育員は我が目を疑った。4年前から飼育しているニシローランドゴリラの“サリー(Sul
メキシコのある男性が、地域の平和と繁栄を願ってワニの一種、カイマンと結婚式を挙げた。この男性は“新婦”を「プリンセス・ガール」と呼び、集まった多くの人々が祝福した。インドのニュースメディア『India
犬は人間と交流を深めることができる社会的な動物だが、専門家によると彼らは人間以外の動物と交流を求めることもあるそうだ。それを裏付けるように、アメリカのある家庭で飼われている犬は、子ウサギのいる巣穴を見
米オクラホマ州の片田舎ブランチャード市で、現地時間5日から珍しい捜索活動が繰り広げられた。捜していたのはカンガルーの仲間、ワラビーだ。ペットとして飼われている“ルー(Roo、オス1歳)”が、飼い主の不
海外では結婚式にペットを参加させることがあるが、このほどアメリカで行われた結婚式にラクダ科のラマが登場した。颯爽とタキシードを着こなして、花婿側の介添人を務めるラマの姿が「ラマのマスクを被った人間」の
霊長類学に関するジャーナル『Primates』に先月27日、チェコ共和国の動物園で2年前に起きたドリル(オナガザル科のサル)による赤ちゃんの共食い(カニバリズム)の記録が公開された。母ドリルは死んだ我
28年生きてきたチンパンジーが、生まれて初めて空を見た瞬間がSNSに公開され、大きな話題を呼んでいる。チンパンジーは青い空を見上げると、その場に立ち尽くして驚いた表情をしており、フォロワーからは「これ
米テキサス州にある動物園で、“ヨガ”をする珍しいゾウの姿が撮影された。片脚を上げたりしてポーズを取るゾウ達だが、なかには前脚2本と鼻を使って倒立の状態になり、3トン近い自身の体重を支えて器用にバランス
普通に考えればクマとブタでは、クマのほうが圧倒的に強いだろう。ところが先日、カナダ・バンクーバー島のある牧場に暮らすペットのミニブタが、たった1匹で野生のアメリカクロクマと対決し、家畜を守るという行動
イギリスで親とはぐれた生後1日ほどのカモが、保護して育ててくれた夫婦のもとを巣立った後、自分のヒナをお披露目にやってきたという。英ニュースメディア『The Mirror』などが伝えている。 英ウ
絶滅危惧種に指定され、赤茶色でフワフワの被毛と縞模様の尻尾を持つレッサーパンダが5月下旬、イギリスの動物園から逃げ出した。レッサーパンダが向かったのは美味しい果物や野菜が並ぶ青果市場で、スタッフの機転
米ケンタッキー州の動物園で今月21日、オランウータンが生後3か月の赤ちゃんにガラス越しにキスする姿が捉えられた。このオランウータンは遊び好きで好奇心旺盛なことで知られるメスで、来園客とガラス越しに会話
アメリカで道路を横断するカメのため、ある車の運転手が路上で停止した。しかし後続車が玉突き事故を起こし、危うく大惨事を招くところだったという。地元警察は「カメのために車の走行を妨げるようなことはしないよ
カンガルーのメスは育児嚢というお腹の袋の中で赤ちゃんを育てるが、実際に袋の中がどのようになっているかを知る人は少ないようだ。アメリカの動物園が先月、カンガルーのお腹の袋の動画を投稿したところ、視聴者ら
ウクライナのクマの保護団体によるTikTok動画が注目を集めている。動画では、保護している1頭のクマが寝床から出てくる瞬間が捉えられており、とても眠そうな顔や寝癖のように毛並みが乱れたクマの様子が映っ
マレーシア在住のある女性は、幼い頃から動物が大好きで爬虫類などのエキゾチックアニマルに魅了されている。彼女は現在、ヘビ、イグアナ、サソリなど40匹以上を飼育しており、愛するペットたちを一般公開する移動
インドネシアのロンボク島で今月7日、顔の中央に大きな目が一つしかない「単眼症(サイクロピア)」のヤギが誕生した。母ヤギが産んだ2匹のうち1匹は正常だったが、もう1匹は一つ目で人間のような歯があり、顎髭
アメリカの経験豊富なある畜産家が今年3月、難産の末に産まれてきた子牛を見て目を疑った。子牛は体は1つ、脚は4本だったが、2つの大きな頭を持っている重複奇形だったのだ。英ニュースメディア『The Mir
パンダがおやつを食べていたところ、ニンジンを飲み込もうとして喉に詰まらせてしまった。近くにいた飼育員がパンダの苦しそうな様子に気づいて駆けつけると、体重200キロ以上ある巨体を抱えて異物を取り除くこと