【イタすぎるセレブ達】リアーナ&レオナルド・ディカプリオ、パリで再会も「ただの友達」
かつて「恋仲ではないか」と噂された俳優レオナルド・ディカプリオと歌姫リアーナが、フランスの人気クラブで再会。そこで親しげな様子を見せた2人の関係とは…? レオナルド・ディカプリオとリアー
“ エンタメ ”
記事一覧
かつて「恋仲ではないか」と噂された俳優レオナルド・ディカプリオと歌姫リアーナが、フランスの人気クラブで再会。そこで親しげな様子を見せた2人の関係とは…? レオナルド・ディカプリオとリアー
松山ケンイチが嵐の松本潤と共演したドラマ『ごくせん』を振り返った。彼は撮影現場での松本潤の印象について「怖かったすよね」と明かすが、その松本も当時はキャスト全員が「殺気立ってた」と証言する。
咽頭がんとの闘いの末、73歳にして死去したレネ・アンジェリル氏。彼の妻セリーヌ・ディオン(47)は永遠の愛を誓い合った思い出の聖堂で葬儀を行う予定だが、今は夫を亡くした悲しみに暮れているという
昨年末から開始されたタカアンドトシ・タカのInstagram。彼の投稿は大好きな相方・トシの盗撮写真が多かったが、ここ数日は芸人仲間の“ファッションチェック”を行っている。個性的な衣装でお馴染
米歌姫マイリー・サイラスと豪俳優リアム・ヘムズワースは、2012年に婚約するも1年で破局。このところ「再び恋仲になったのではないか」と噂されているが、マイリーが豪華なダイヤの指輪を左手薬指には
18日からスタートしたフジテレビ系月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』。第一話から複雑な人間模様が描かれ今後のシリアスな展開を予想させたが、実際の現場は明るく楽しい雰囲気に
ギタリストで音楽プロデューサーのTAKUYAが、ツイッターでレコーディング開始を告げ「やったー!! 待ってました!」「どんな曲やろ~楽しみに待ってますね!」とファンを喜ばせている。敬愛するデヴ
来月開催されるアカデミー賞授賞式を前に、アカデミー歌曲賞にノミネートされたレディー・ガガ。しかしノミネートにつき、ある有名シンガーソングライターが「変だ」と主張している。 歌姫レディー・
SKE48の“かおたん”こと松村香織が『SMAP×SMAP』の生放送でSMAPの5人が心境を語った件について触れている。熱いSMAPファンとして知られる彼女は「22時15分まで待てない。そわそ
映画『タイタニック』で世界的トップ俳優になったレオナルド・ディカプリオも、41歳。仕事も順調な彼は何人もの美女とロマンスを楽しんできたが、結婚して家庭を持つ気はあるのか? このほどレオナ
もはや“『火花』じゃない方”という説明が不要なほど赤裸々トークでバラエティでも人気沸騰中の芥川賞作家・羽田圭介氏が18日、都内で開催された映画PRイベントに出席した。映画の主人公に扮して薄毛の
お笑いコンビ・アンガールズの山根良顕が、インスタグラムに初めて相方・田中卓志と自分の娘のツーショット写真を公開した。見たことのないような田中の優しい表情が「いいお父さんになりそう」とフォロワー
ユーミンこと松任谷由実が自身のネットラジオ番組でピン芸人のZAZYと対面した。彼女が最近気になっているお笑い芸人ということからZAZYの登場となったのだが、構成の丹羽一弘さんによるとお腹を抱え
デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の長男ブルックリン君の人気が、大変なことになってきた。インスタグラムのフォロワー数は、すでに580万人を突破。連日熱いメッセージを送られている彼に、映画業
女優の水川あさみといえば、クールな見た目とは異なり明るいフランクな性格が魅力だ。長澤まさみや戸田恵梨香など芸能界でも友達が多いことで知られている。しかしそんな彼女が、どうしても「友人になりたい
昨年、ツアーの離脱に続き「ワン・ダイレクション(1D)」からの脱退を表明したゼイン・マリク。今ではメンバーらとの関係も断絶しているというが、リアム・ペインはゼインを「良い奴だ」とコメント。さら
ダウンタウンの松本人志が、17日に放送された『ワイドナショー』で、現在解散騒動が出ているSMAPについて言及した。親友とも言われている中居正広について語る場面もあり、その内容にSMAPファンや
俳優の松山ケンイチがバラエティ番組『火曜サプライズ』で“アポなしグルメ旅”に出演。ウエンツ瑛士との会話が弾むうちにプライベートについての発言がポロリと飛び出した。先日、同番組に出演した妻の小雪
今月、69歳にしてガン闘病の末に逝去したデヴィッド・ボウイ。彼と親しい付き合いをしていた「ローリング・ストーンズ」のミック・ジャガー(72)が、「楽しい思い出がたくさんある」と米メディアに語っ
お笑いタレントのイモトアヤコが『イッテQ!』でスウェーデンとノルウェーを訪問した。イモトと言えば体当たりの現地レポートでお馴染み、今回も現地情報を届ける中、北欧で流行している“ビリビリマシン”