【エンタがビタミン♪】田中みな実、初めての失恋で大きく成長「人生で挫折を経験したのはあの一度だけ」 マスコミの掌返しも覚悟の上
TBSのアナウンサー時代は「ずっと嫌われ者だった」という田中みな実だが、フリーになってからは仕事が途切れることなく順調だ。昨年8月に女優を多く抱える芸能事務所に移籍し、この春でアナウンサーとしてアシス
“ あちこちオードリー ”
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TBSのアナウンサー時代は「ずっと嫌われ者だった」という田中みな実だが、フリーになってからは仕事が途切れることなく順調だ。昨年8月に女優を多く抱える芸能事務所に移籍し、この春でアナウンサーとしてアシス
草薙航基のネガティブキャラが際立つお笑いコンビ・宮下草薙。漫才でもネガティブすぎる草薙の妄想が負のスパイラルに陥っていくパターンがあるが、その草薙がどうやら少しポジティブになっているようだ。その秘密は
モデルでタレントの藤田ニコル(23)は11歳で女子中学生向けファッション誌の専属モデルとして活動を始め、タレントとしてブレイクしたのは2015年、現在はファッションやコスメのプロデュース業にも進出し相
藤田ニコル(23)は11歳で女子中学生向けファッション誌の専属モデルに抜擢されてから、とんとん拍子にタレントとしてブレイク。17歳の時にはお昼の情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に出演と異例の
同級生でコンビを組み、結成20年超という長い時間をともに歩んできたオードリー(若林正恭・春日俊彰)。若林は番組MCを務めたり、春日は肉体派の芸人としてボディビルやフィンスイミング、また近頃は人気You
高校の同級生同士でコンビを組み、共に相方がスキャンダルを起こして大騒ぎになった共通点があるアンジャッシュの児嶋一哉(48)とオードリーの若林正恭(42)。さらに問題が発覚した頃はコンビ間で意思疎通でき
吉本のお笑い芸人は、関西でいくら人気があっても東京のテレビ局で仕事を始めることに不安があるという。かつては先輩のレギュラー番組に出演させてもらうパターンが多く、サバンナの2人も宮迫博之(雨上がり決死隊
タレントで女優の岡田結実(20)はバラエティ番組に出演する時、自分が持たれているイメージに困ることがあるという。また父親がお笑い芸人の岡田圭右(ますだおかだ)であるため、番組のスタッフや他の出演者に気
お笑いタレントの渡辺直美を一躍有名にしたのは、米ミュージシャン・ビヨンセのものまねである。ただ渡辺はものまねで芸能界を生きていくつもりはなく、あくまでもコントの中で披露するネタの一つでしかなかった。し
お笑いトリオ・東京03の飯塚悟志(47)が、おぎやはぎの矢作兼(48)の人間性の素晴らしさについて熱く語った。飯塚は自分の結婚式で最初の乾杯の挨拶を矢作に頼んだほど尊敬しており、彼の言葉に背中を押され
14日深夜放送の『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京)にゲスト出演した宮下草薙。この回の草薙航基のトークは、相方の宮下兼史鷹が「草薙がメディアで本音を口にしたのは初めてかも知れ
「RCサクセション」や「THE TIMERS」などでミュージシャンとして活躍し、2009年5月2日に惜しまれつつも他界した忌野清志郎さん(享年58)。その清志郎さんは生前に自分の息子が通った幼稚園の謝
多数のレギュラー番組を抱えて活躍中のお笑いコンビ・オードリー(若林正恭・春日俊彰)。ブレイクしてから順調だったイメージがあるが、それでも人気には浮き沈みがあったという。かつてはロケを行うとオードリー目
ネオ渋谷系漫才とチャラいキャラでブレイクし、テレビにも引っ張りだこのEXIT(りんたろー。・兼近大樹)。14日深夜放送のテレビ東京『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』では、“新旧チャラ男芸
長い歴史のある吉本興業のお笑い芸人の中でも、前例がない爆発的な売れ方をしたオリエンタルラジオ。東京NSC(吉本総合芸能学院)在学中から仕事が入り出し、2005年にデビューしてまもなく「武勇伝」ネタで大
2019年に10年ぶりに復活して話題となったアンタッチャブル(山崎弘也・柴田英嗣)。昨年11月29日放送のフジテレビ系『全力!脱力タイムズ』で久しぶりの漫才を披露すると、12月8日放送の『THE MA