
【エンタがビタミン♪】杏の“アヒル口”と長谷川博己の“高等遊民”ぶりがウケる。ドラマ『デート』は月9に新風吹かせるか?
月9ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』の第1話が放送され、メインキャストを務める杏と長谷川博己が演じるキャラクターが明らかとなった。従来のイメージを崩壊させるほどの演技力に大ウケする視
記事一覧
月9ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』の第1話が放送され、メインキャストを務める杏と長谷川博己が演じるキャラクターが明らかとなった。従来のイメージを崩壊させるほどの演技力に大ウケする視
バラエティや雑誌で活躍するモデル・ローラといえば、抜群のスタイルと美しさがトレードマークである。しかし、それは毎日の努力によって成り立っているようだ。自身のInstagramで早朝トレーニング
映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の公開が2月13日(金)に迫っている。全世界で累計1億部を超える大ベストセラー小説『Fifty Shades of Grey』の映画化ということで、注
一世を風靡したお笑い芸人であり、現在もバラエティやワイドショーのご意見番として変わらぬ存在感を示しているビートたけし。“世界のキタノ”として世界中から映画監督の才能が認められるなど、その多才ぶ
フジテレビ『ワイドナショー』に出演するようになってから、その変人ぶりが注目されるようになった社会学者の古市憲寿氏。ストレートで極端な主張を展開する彼に、批判的な立場をとる人もネット上には多いが
AKB48の冠番組で、高橋みなみが書いた“座右の銘”を見たフジテレビ・山崎夕貴アナウンサーが「怖い」と口にする場面があった。たかみなの字の癖にも原因がありそうだが、「仏に逢えば仏を殺せ…」とい
ゴールデンボンバー(通称、金爆)のエアーベース担当、歌広場淳が『モンスターハンターフェスタ’15』東京会場のステージに登壇した。彼がツイッターでつぶやいたところでは、会場でロックバンド・摩天楼
能年玲奈の主演映画『海月姫』で共演する篠原ともえが、Instagramで“くらげヒゲ”をつけたツーショットを公開した。実は、2人が同映画の公開記念イベントに登壇した際に、能年玲奈が手作りした“
EXILEおよび三代目 J Soul Brothersで活躍するNAOTOが、写真家の蜷川実花と撮影を行った。蜷川実花はInstagramでNAOTOとのツーショットを投稿して、「グフッ、いい
新年、自慢の肉体美を誇るよしもときっての芸人たちと絵が上手い芸人らが渋谷に集結した。肉体美コレクションにて2015初脱ぎを披露したワッキーたち。男性ホルモンが充満するステージでは美しい肉体とそ
バラエティ番組『ワイドナショー』が「日本アカデミー賞」について取り上げた際に、優秀作品賞に選ばれた『ふしぎな岬の物語』に出演している笑福亭鶴瓶と、『紙の月』で優秀助演女優賞を受賞した大島優子の
阪神・淡路大震災から20年。NHK総合で放送された『「満月の夕」~震災が紡いだ歌の20年~』が大きな反響を呼んでいる。阪神大震災をきっかけに作られた楽曲『満月の夕』は多くの人々から歌われ、東日
芹那が菊地亜美、手島優とプールで水着姿になった写真をInstagramで公開した。シンクロナイズドスイミングの練習でかなり長時間にわたり水に入っていたらしく、3人ともヘトヘトのようだ。メイクを
“おしどり夫婦”として知られていた女優の三船美佳と、ロックバンド「THE 虎舞竜」の高橋ジョージの離婚問題が今月16日、一部スポーツ紙で取り上げられた。高橋は離婚に応じず離婚調停は決裂、三船が
博多華丸(博多華丸・大吉)が、福岡出身の俳優・陣内孝則やお笑い仲間の黒瀬純(パンクブーブー)とトーク番組『ボクらの時代』に出演して、“福岡県人会”の話題で盛り上がった。その際に、会の参加者から
2014年大晦日の『NHK紅白歌合戦』にKABA.ちゃん率いる“桃組”が登場し、オネエタレントらがショーを繰り広げた。今までもEテレの福祉情報番組にて性同一性障害や同性愛を取り上げていたが、最近のNH
1月10日に放送された「西村京太郎トラベルミステリー63」に出演したグラビアアイドルの丸高愛実の熱演ぶりが話題になっている。生意気でわがままなモデル役が見事にはまり、「これが本当の丸高の姿!?
AKB48が音楽番組『ミュージックステーション SP』に生出演して3曲をメドレーで披露した。1曲目の『恋するフォーチュンクッキー』でセンターを務めた小嶋陽菜がツイッターで「Mステ緊張した!」と
ロックバンド・SEKAI NO OWARIが一つ屋根の下、共同生活を送る上でお互いの役割について分析した。ボーカルのFukaseは父親的な存在であり、ピアノのSaoriはワガママなお姉さん的な
俳優の斎藤工が、世の女性に対して「彼氏の携帯電話を見る」行動はナシだと主張した。彼は交際していた女性から携帯電話を見られて「真っ二つになっていた」と苦い経験を明かし、「絶対に見ない方がイイ」と