
【エンタがビタミン♪】「さんまさん頼むよ」震災後、さんまを泣かせた配達員のおじさんのひとこと。
お笑い芸人の大御所、明石家さんまはプライベートでもあの調子でハイテンションといわれる。だが、今回の東日本大震災では彼も心を痛めているのだ。さんまと親しい木村拓哉が、泣かないことで知られる明石家さんまが
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お笑い芸人の大御所、明石家さんまはプライベートでもあの調子でハイテンションといわれる。だが、今回の東日本大震災では彼も心を痛めているのだ。さんまと親しい木村拓哉が、泣かないことで知られる明石家さんまが
FNS音楽特別番組「上を向いて歩こう-うたでひとつになろう日本-」が3月27日に3時間生放送されることをSMAP草なぎ剛がテレビ番組で知らせた。 3月25日のテレビ「笑っていいとも!」のエンディ
タレントの国生さゆりが、自身のブログ「国生さゆりOFFICIAL BLOG」にて東日本大震災の被災者への支援物資を募集している。 それは3月23日の「みなさんへお願いします」という記事に記されて
3月11日の東北地方太平洋沖地震発生直後からツイッター上でチャリティープロジェクト立ち上げに奮闘していたT.M.Revolution西川貴教のプロジェクトが始動した。その名も「STAND UP! JA
先日お笑いタレントの江頭2:50が自ら、福島県いわき市へ救援物資を届けた行動が賞賛と感動の嵐を呼んでいる。そして登山家の野口健も、自らトラックを運転して寝袋を被災地へ届けたことが3月24日の『スッキリ
ママタレントとして活動中のダルビッシュ紗栄子が自身のブログ「ダルビッシュ紗栄子オフィシャルブログ」内で、東日本大震災が起きた今「自分自身が何をすべきか」を綴っている。 それは3月23日の日記“「
東日本大震災発生から10日以上が経過した。しかし現在も余震や各地で地震が発生するなど、まだまだ油断できない。そんな中多くのタレントやミュージシャンが東日本大震災の被災者への想いを曲に乗せネット上にアッ
東日本大震災が発生してからネット上では悪質なデマや誹謗中傷などの情報で溢れている。特に芸能人に対しては、無責任な“悪い噂”が流されるケースも多いようだ。タレントの神田うのも自身に対する事実無根の誹謗中
3月22日火曜日のテレビ「笑っていいとも!」放送中に福島県で地震が発生。東京を含めた周辺地域に警戒を呼びかける速報番組に切り替わった。 東日本大震災後、1週間放送を控えていたお昼の人気バラエティ
アルバム「Dejavu」をリリースしてテレビ出演が増えた倖田來未(28)が、3月に入り「好きな人」という言葉を何度も口にしている。交際中と報道された国民的アイドルとは破局報道も流れていたのだが。今なぜ
大手芸能プロダクション、サンミュージックにはタレント班、歌手班などに分けられておりそのひとつにお笑い芸人班がある。実はその班が潰れそうになったというのだ。 芸能事務所、株式会社サンミュージックプ
AKB48と同じく秋元康がプロデュースしたのがSDN48だ。徐々に人気が上昇してはいるがまだまだAKB人気には及ばないのが現状である。 そのSDN48メンバーがテレビ番組で想像を絶する営業の実態を明
芸人もっぷんは映画「ヤマト」に主演した木村拓哉の一瞬モノマネで話題となった。男性デュオCHEMISTRY(ケミストリー)の川畑要がテレビ番組でそのもっぷんとカラオケをしたことを話した。彼はそこでもっぷ
2月22日は2の数字が続く『ぞろ目』の日だった。この日のブログではAKB48をはじめ実に多くの芸能人がその話題に触れているが、そのとらえ方も様々である。 2月22日は「2・2・2」と「ニャン・ニ
人気アイドルグループAKB48の握手会が2月20日にマリンメッセ福岡で行われた。前田敦子、高橋みなみなどが参加して予想を上回るファンが殺到した。 新曲「桜の木になろう」が卒業シーズンを控え話題と
テレビ朝日系列で放送中の金曜ナイトドラマ「バーテンダー」、今をときめく嵐の相葉ちゃんこと相葉雅紀が主演を務めている。 物語はヨーロッパのカクテルコンテストで日本人初の優勝を果たした経歴を持つ元バーテ
SMAPの稲垣吾郎(37)が年下と見られる女性との交際現場を写真週刊誌からスクープされた。 2月10日発売された写真週刊誌『FRIDAY』が「交際2年。SMAP稲垣吾郎スレンダー美女とお泊り愛」
人気グループAKB48の梅田彩佳は福岡県北九州市の出身だ。彼女は2月6日に行われる北九州市長選挙のPRキャラクターに抜擢されCMなどで活躍している。 北九州市内では北九州市長選挙の投票を呼びかけ
ロックバンド、レミオロメンの藤巻亮太が年末から新年にかけてヒマラヤ登山に挑戦していた。同行したのは世界のアルピニスト野口健である。 アルピニスト野口健とミュージシャン藤巻亮太の出会いは雑誌対談だ
昨年は、K-POP人気に火をつけた東方神起が活動休止したことから一時期K-POP人気が下火となったかのように見えた。BIGBANGがそれに続く人気を維持したものの東方神起不在の影響はやはり大きかった。