writer : tinsight-iruy
イギリスのある住宅地でポイ捨てしないように注意喚起が行われたが、それでも止まらず、住人らは頭を悩ませた。フィオナ・ダウンズさんは「しっかりとゴミを拾って」とメッセージアプリで訴えていた
住宅地の一画に捨てられた大量のお菓子のゴミ。同じ商品の包み紙が数か月にわたってポイ捨てされていた
ポイ捨てが始まってから数か月が経過した頃、住人の1人が木の上でお菓子を美味しそうに食べるリスの姿を発見した
ポイ捨ての“犯人”だったリスは定期的にどこからかお菓子を盗み、住宅地の敷地内でお菓子を食べ、ゴミをそのまま散らかしていた
米オハイオ州在住の女性は、今年10月からハロウィンのため自宅の玄関先にカボチャを飾っていた。しかしそのそばには丸々としたリスがいたという
英リンカンシャー州の民家の庭で2021年12月、鳥用の給餌器に頭から細い筒に侵入したリス。そのまま抜け出すことができなくなっていた
英サリー州の民家の庭で2021年11月、英国動物虐待防止協会に救助されたリス。鳥の給餌器に入り込んでしまい、身動きが取れなくなっていた
米ノースダコタ州で2021年9月、アメリカアカリスの謎の行動が伝えられた。リスは特定の車にだけ大量のクルミを詰め込んでいた
英サフォーク州で鳥の給餌器のエサを盗むリスに頭を抱えていた女性。2021年にワセリンを使って罠を仕掛けていた