writer : tinsight-masumi
“トレジャー”と名付けられた保護猫。背中には大きな毛の塊ができていたが、グルーミング後はいきいきとした表情を見せた(『The Animal Foundation Instagram「When Treasure arrived at The Animal Foundation as a lost cat,」』より)
トレジャーの背中には、まるでもう1匹猫がいるように見えるほど大きな毛の塊があった(『The Animal Foundation Instagram「When Treasure arrived at The Animal Foundation as a lost cat,」』より)
毛の塊を除去したトレジャーは現在、新たな家族が見つかるのを待っているそうだ(『The Animal Foundation Instagram「When Treasure arrived at The Animal Foundation as a lost cat,」』より)
2019年10月、フランスで犬や猫の保護活動をしている団体に持ち込まれた猫。短毛種でありながら、背中の毛が絡まってドレッドへアのような状態になっていた(『La Voix du Nord 「Un chat breton avec plus d’un kilo de dreadlocks adopté dans un refuge」』より)
米フロリダ州の動物保護団体が2023年4月に保護した野良猫。皮膚病で目が開けられなかったが、回復して宝石のような瞳を見せていた(『The Dodo 「Foster Mom Gasps When Rescued Cat Is Finally Able To Open His Eyes」(INSTAGRAM/TURTLECATFOSTER)』より)
2022年11月、猫の里親募集の広告がSNSにシェアされて話題に。悲しそうな目で見つめる保護猫に里親希望者が殺到していた(『Petfinder 「Fishtopher」』より)
米イリノイ州在住の女性は今年1月、21年一緒だった愛猫を亡くした。その後、愛猫がお世話になったトリマーから小包が届き、中を開けた女性はその場で感極まっていた(『paige like a piece of paper TikTok「Replying to @cj」』より)