【エンタがビタミン♪】『ウロボロス』で生田・小栗・ムロの副音声“ウラバラス”。面白すぎて「本編が入ってこない」
ドラマ『ウロボロス』で主演する生田斗真や小栗旬、ムロツヨシによる副音声“ウラバラス”が放送されたところ、多くの視聴者に「面白いけどドラマの内容が入ってこない」という副作用が起きている。本編では
“ 篠原ともえ ”
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ドラマ『ウロボロス』で主演する生田斗真や小栗旬、ムロツヨシによる副音声“ウラバラス”が放送されたところ、多くの視聴者に「面白いけどドラマの内容が入ってこない」という副作用が起きている。本編では
現役女子高生3人組アイドル“アップ☆トゥーユー”が新感覚のデビューミュージックビデオを公開した。学校を舞台に繰り広げる奇跡のノート投げやマカンコウサッポウなどの映像が、楽曲『だって、JKなんだ
女優の板谷由夏といえば、ドラマでは“仕事のできる女性”を演じ、日本テレビ系ニュース番組『NEWS ZERO』ではキャスターとして活躍するなど常に“スマート”な印象である。だが、プライベートでは
「シノラー大好きだったから、嬉しかった」とは、ツイッターでのふなっしーの言葉だ。16年ぶりに復活したシノラーが突撃したのは、彼女がずっと会いたかったというご当地キャラ・ふなっしーの楽屋。新旧“
音楽プロデューサーの浅倉大介(47)がミッキーマウスの耳カチューシャをつけ、笑顔でテレビ画面に映っていた。お昼の情報バラエティ『ヒルナンデス!』で、東京ディズニーランドで食レポまでさせられている。同番
月9ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』の第1話が放送され、メインキャストを務める杏と長谷川博己が演じるキャラクターが明らかとなった。従来のイメージを崩壊させるほどの演技力に大ウケする視
小田和正の歌声にのせて、家族や友人と過ごすシーンが映るCM。一度は目にしたことがないだろうか。小田和正独特の高く澄んだ美しい歌声と、誰かの幸せな一瞬を写した画像のコラボレーションは観るものの心
沢尻エリカを新CMに起用することを決定したニフティが、沢尻を説得するためにあるプロジェクトを組んだ。7人のニフティ社員が1時間で沢尻エリカを説得すべく様々な方法でアピールするのだが、その体の張
女優の能年玲奈が正月のバラエティ番組で、お笑いコンビ・アジアンからインタビューを受けた。彼女は映画『海月姫』で共演した長谷川博己の秘密や、篠原ともえによる“手芸部”での裏話を披露していたが、や
『アメトーーク!年末5時間SP』に、「あったかいんだから~」のネタで話題のお笑いコンビ・クマムシが登場。今回は別ネタを披露して大ウケしたが、グランプリに選ばれたのはライバルのお笑いコンビ・ピス
女優の能年玲奈が、バラエティ番組『ナカイの窓』に単独ゲストとして出演。一般的に知られるイメージとは違った一面を見せてくれた。その1つがエレキギターの演奏で、ロックバンド・GO!GO!7188を
明石家さんまが『ホンマでっか!?TV』にて共演したモデルで女優の鈴木ちなみに好意を見せた。彼女はマツコ・デラックスや加藤綾子アナも認める“天然”な性格で、そこもさんまのタイプらしい。しかも、さ
ドラマ『ファーストクラス』のキャストたちが、純白のウエディングドレスを着て集合写真に納まった。篠原ともえがInstagramでそのレアな1枚を投稿したところ、「みなさん素敵です!」、「綺麗すぎ
土屋アンナや西川史子、鈴木奈々などのモノマネでお馴染みのタレント、みかんが、「憧れの人」の存在を告白した。今から16年前の中学生時代、なんとみかんは“シノラー”だったというのだ。 みかん
吉田拓郎が、現在開催中の首都圏ツアーの会場を訪れた篠原ともえと笑顔で写真に納まった。篠原がツイッターで公開したところ、サングラスを外して元気そうに笑う吉田拓郎の姿にファンも「若返ってません?」
漫画『海月姫』の実写化で、ついにメインキャストが発表された。能年玲奈演じる主人公の月海と奇妙な友情が芽生える女装が趣味の美男子・鯉淵蔵之介役に菅田将暉を起用。蔵之介の腹違いの兄で、女性恐怖症で
4月1日放送された『ハモネプ♪ジャパンカップ』でアマチュアチームから唯一、優勝戦に勝ち残った“さぁちゃんち”が注目されている。リードボーカルのさぁちゃんは6歳。予選で戦った“オヤジ☆ズム”のつ
NHK教育で放送されている『みいつけた!』をちょっとした話題にする大人が多い。特に子育てをしている人、甥や姪と教育番組を観る機会のある若い世代に言える。誰かに伝えたくなる、その秘密はキャストやスタッフ
今年56歳を迎えたTHE ALFEEの高見沢俊彦が、9月10日放送の「スタジオパークからこんにちは」(NHK)に出演した。私たちが彼の名を聞いてイメージするのはどのようなものだろう。絵本から飛び出した
デビューして37年目を迎えるバンドTHE ALFEEは、安定した人気を誇る長寿バンドである。バンドとしての活動もさることながら、フォークソングの伝導師ともいえる坂崎幸之助、56歳にして王子キャラの高見