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元祖スーパーモデルのナオミ・キャンベル(53)が、28年前に着たドレスを再着用してカンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場した。ナオミは、1996年のパリ・オートクチュール・コレクションで「シャネル」のランウェイを闊歩した際、このドレスを纏っていた。過去のドレスを美しく着こなす姿に、ファンは「永遠のスーパーモデル!」「より美しくなっている」と絶賛の声を送った。
ナオミ・キャンベルが現地時間15日夜、第77回カンヌ国際映画祭で開催された映画『マッドマックス:フュリオサ(原題:Furiosa: A Mad Max Saga)』のプレミア上映会に出席した。
1980年代からスーパーモデルとして活躍するナオミは、1996年にランウェイで纏ったドレスを再着用し、会場のレッドカーペットに登場した。
このドレスは、ナオミが1996年7月9日に「シャネル」の1996/97年秋冬コレクションで着用しており、ファッションデザイナーのカール・ラガーフェルド氏が創業者ココ・シャネルのテイストに敬意を払い、1930年代のシルエットを再現したものだった。
黒いドレスはシークインをあしらった煌びやかなスタイルで、肩にはパールのストラップが付いている。タイトなロングスカートは透ける素材で、