【エンタがビタミン♪】DAIGO、ロックミュージシャンで初? 『ひよこクラブ』表紙を飾り“嫉妬”された理由
今年2月、妊娠・出産雑誌『たまごクラブ』および育児情報誌『ひよこクラブ』によるペアレント賞の「ママ部門」・「パパ部門」で、夫婦そろって1位に選ばれた女優の北川景子とロック歌手でタレントのDAIGO。し
今年2月、妊娠・出産雑誌『たまごクラブ』および育児情報誌『ひよこクラブ』によるペアレント賞の「ママ部門」・「パパ部門」で、夫婦そろって1位に選ばれた女優の北川景子とロック歌手でタレントのDAIGO。し
ハンサムフェイスで人気を博し、2013年に現役引退した元英国代表サッカー選手のデヴィッド・ベッカム。そんなデヴィッドも45歳になり、年齢を重ねるにつれてダンディさも増してきている。スポーツマンというこ
NHK連続テレビ小説『おちょやん』でヒロイン・千代役の杉咲花が4月12日、インスタグラムに「香里にたぬきメイクしてもろて、なんや、嬉しぃて笑い止まらへんかっただす。笑」と動画を公開してフォロワーを和ま
バッキンガム宮殿のSNSが現地時間14日、エリザベス女王と生前のフィリップ王配が7人のひ孫に囲まれた写真を公開した。貴重なプライベートショットは、2018年にスコットランドのバルモラル城でキャサリン妃
オランダの首都アムステルダム南西区にあるフォンデル公園は、アムステルダム市街地では最も広い公園として知られ、多くの市民の憩いの場となっている。そんな緑豊かな公園内を散歩する飼い主と、1匹の犬とのやりと
SNSのユーザーの中には多くの注目を集めるために、見境いなしの行動をとってしまう人も少なくない。このほどブラジルの美容外科医が、患者の身体から吸引した脂肪などを手に持ってダンスする動画をSNSに投稿し
先月破局が報じられるも、その後連名で声明を発表し、婚約解消を否定していたジェニファー・ロペスとアレックス・ロドリゲス。2人が米時間15日に再び声明を発表し、正式に婚約を解消したことを明かした。
4人の子を持つシングルマザーは、忙殺される日々の中で手軽にエネルギー補給を行うためピザやフライドポテトで夕食を済ませ、1日に2リットルの炭酸飲料を飲んでいた。その結果、体重は110キロを超えてしまい、
「タトゥーを入れることで生まれ変わった」と語る26歳の女性が『Truly』などのインタビューに応じ、タトゥーについての思いを語った。女性は眼球にタトゥーを入れた直後にトラブルに見舞われ、今でも目に後遺
このほどアメリカの航空会社が、機内で2歳の女児がマスクを外しておやつを食べていたために女児の家族全員に降機を命じた。この時、乗客が撮影した動画がSNSに拡散されたことで航空会社に対して多くの非難の声が
犬の健康を維持したり、ケガを防ぐなどの目的で行われるトリミング。犬種によっては欠かせないものだが、なかには犬を別の生き物に見えるように毛をカットしたり、染めたりする飼い主がいるようだ。これまでホッキョ
今や芸能界No.1スイーツマニアとの呼び声が高い、ぼる塾の田辺智加(37)。彼女が番組でスイーツを紹介すると、ネット上では「田辺さんのおすすめスイーツは間違いない」「全部美味しそう」と信頼度抜群である
朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)で木曜レギュラーの石田明(NON STYLE)が15日の生放送を欠席し、代役を礼二(中川家)が務めた。石田は前日夜のブログで体の不調を訴えていたため、ファ
今月14日に44歳の誕生日を迎えた南海キャンディーズの山里亮太。出演する番組ではサプライズで祝福を受けたり、SNSを通じて多くのファンから誕生日を祝われたりと周囲にはお祝いムードが漂うなか、これまでも
山下智久が先月アンバサダーに就任したイタリアの高級宝飾品ブランド「ブルガリ」のプロモーション映像に登場した。ブルガリ公式SNSは英語で「Tomohisaは、ブルガリのビビットなコレクションの発表会に出
このほどオーストラリア在住の女性が、抜け落ちた自身の髪の毛を拾い集めてオリジナルのヘアーエクステンションを作り上げた。通常は1日で50~100本ほど抜け落ちているという髪の毛を、1年以上かけて根気よく
夫エディンバラ公フィリップ王配の死去からわずか4日後、エリザベス女王(94)が公務に復帰した。女王はウィンザー城で行われた宮内長官の退任式を執り行い、王配の逝去後初めてとなる対面イベントに出席した。
静かな昼下がりにうたた寝をしていた女性は、2匹の愛犬が突然激しく吠え始めて目が覚めた。2匹が部屋を飛び出して駆けていった先には、大きなクマが家の中をうろついていたのだ。開けていたドアから侵入してしまっ
保護犬の里親を探すため、Facebookに広告を投稿した女性がいた。普通なら犬の良いところを並べ立てるはずが、女性は「頑張って良い広告ページを考えてみたけど無理」と問題がありすぎる犬にお手上げ状態とな
昨年2月、舌がんのため舌の一部を切除し、自身の脚の組織などを移植して舌を再建した48歳の女性が、手術に至るまでの経緯やその後の様子を『The Sun』『Metro』などに語った。女性の舌の機能はかなり