ハンサムフェイスで人気を博し、2013年に現役引退した元英国代表サッカー選手のデヴィッド・ベッカム。そんなデヴィッドも45歳になり、年齢を重ねるにつれてダンディさも増してきている。スポーツマンということもあって常日頃からスポーティなスニーカーを好むデヴィッドだが、どうやら子供達から“ブーイング”を食らったようだ。『Mirror』などが伝えた。
“サッカー界の貴公子”として知られたデヴィッド・ベッカムが現役引退してからおよそ8年、現在は何をしているのか気になる人も少なくないだろう。プライベートでは愛妻ヴィクトリア・ベッカム(46)、そして彼女との間にもうけた長男ブルックリン(22)、次男ロメオ(18)、三男クルス(16)、末っ子ハーパーちゃん(9)らと仲睦まじく関わりあう姿をSNSにシェアする一方、仕事面では米プロサッカークラブ「インテル・マイアミCF」のオーナーを務めている。同時に大手スポーツブランド「アディダス」と生涯契約を結ぶデヴィッドは、コラボアイテムなども手がけてきた。
そんなデヴィッドはスポーツマンということもありスニーカーを好むようだが、なんと子供達からは「もう若くないんだから!」とダメ出しをくらったという。
「僕には22歳、18歳、16歳の息子と9歳の娘がいるんだけどね」と一瞬ため息を漏らして話し出したデヴィッドは、このように続けた。
「つい先日、子供達から『ちょっと、パパ。スニーカーを履く歳なんかじゃないでしょ?』って言われてしまって。でも僕は『そんなことないだろう!』って返答したんだ。」
「そこで、それぞれ異なるデザインのスニーカーを履いた僕の写真を20枚ほど彼らに見せたんだ。そうしたら子供達は『ふーん。まあいいんじゃない』ってね。」
またデヴィッドは、