【エンタがビタミン♪】TEAM NACS・戸次重幸の“ラピュタ愛”に田中真弓が感激「宮崎監督も嬉しいと思う」
TEAM NACSの戸次重幸が、念願だった声優・田中真弓と初対面を果たし『天空の城ラピュタ』の名シーンを2人で再現した。戸次の見事な演技に驚いた田中は、作品への愛を感じて宮崎駿監督のことを思い浮かべた
TEAM NACSの戸次重幸が、念願だった声優・田中真弓と初対面を果たし『天空の城ラピュタ』の名シーンを2人で再現した。戸次の見事な演技に驚いた田中は、作品への愛を感じて宮崎駿監督のことを思い浮かべた
女優の白石聖(22)が生徒役を務める学園バラエティ番組『スクール革命!』(日本テレビ系)の公式SNSで、まさかのキャラクターに設定されてフォロワーをざわつかせている。「ネクストブレイク女優」と言われて
本人すら自覚していない悩みをアンガールズの田中卓志が勝手に解決する、『ゴッドタン』(テレビ東京系)の企画「アンガールズ田中の勝手にお悩み先生」。“勝手に”とあるが、田中ならではの分析力と観察力で笑いを
イギリスで88匹のモルモットの世話をするために仕事を辞めた女性がいた。彼女はモルモットに魅せられ、現在は主婦でありながらモルモットの動画や情報を配信することで年間600万円以上もの収入を得ているという
どんなに厳しい環境でも我が子を守ろうとする親の愛情の姿を捉えた動画が話題を呼んでいる。動画は2つの卵を交代で温め始めたハクトウワシのつがいを、保護団体が定点カメラで撮影したものだ。吹雪の中で全身が雪に
飼い主に飼育放棄され、きょうだいの被毛を食べて飢えをしのいでいた1匹のメスネコが、チャリティ団体や獣医のケアを受けて見事に回復した。ネコは現在、新しい飼い主のもとで元気に暮らしているという。『Bore
15年間、一度も出勤したことがなかった男に対して給料が支払われ続けていたという驚きのニュースがイタリアより届いた。その金額は日本円で7千万円以上にもなり、地元メディアがこの男を“キング・オブ・欠勤者”
母親を亡くしたホッキョクグマの子どもは、食べ物を探しているうちに北極圏で採掘していた作業員たちのもとにたどり着いた。見かねた作業員らがエサを与えるうちに、その子グマは「犬のように懐いた」という。母親な
一度彫り入れればなかなか消えないタトゥー。その特性を活かして、いつでも確認できる目印や迷子札代わりにタトゥーを入れる場合があるという。双子を見分けるために入れたり、子供の腕に母親の携帯電話番号を入れる
コウメ太夫はシュールなキャラから他の芸人と違った笑いを求められるケースが少なくない。『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)でも企画によりサプライズ登場することが度々だが、4月23日の放送ではダークホー
歌手ビリー・アイリッシュ(19)に、俳優として活躍する男性との交際説が浮上した。ビリーは少し前に、Apple TV+で配信した自身のドキュメンタリーでラッパーとの交際と破局を語ったばかりだった。『Pa
お笑いコンビ・鬼越トマホークは、些細なことで揉め始めたところに仲裁に入ってくれた人に向かって坂井良多が暴言を吐くという“ケンカ芸”が人気となり、あちこちのバラエティ番組から出演依頼がくるようになった。
米大物司会者オプラ・ウィンフリーが、このほどあるライブ配信番組に登場した。オプラはその中で先月自身が司会を務めたヘンリー王子・メーガン妃夫妻のインタビューに言及、イギリス王室での経験を包み隠さず語った
闘犬として生み出されたと言われるピットブルは獰猛な性格だと勘違いされやすく、保護施設でも他の犬より飼い主が見つかりにくいという。このほど元野良犬だったピットブルが、家族として迎え入れてもらった飼い主男
韓国で誕生し幼い頃にアメリカに養子に出された一卵性双生児が、36歳の誕生日に涙の再会を果たした。姉妹がいることすら知らなかった2人を結び付けたのは、同じ時期に行ったDNA検査だった。感動の再会を『Go
銃社会アメリカでは、年端もいかない子供が銃を所持して犯罪に手を染めることも珍しくはない。このほど10代前半の少年らが大人に向かって銃を向け、車両強盗を働こうとしたという。『New York Post』
イギリス南西部の沿岸でロブスターを獲っていた漁師が、目が覚めるような鮮やかな青色のロブスターを発見した。専門家によると青いロブスターは200万匹に1匹と希少で、漁師の男性は「幸運の印」と喜んでいるとい
故ダイアナ妃の弟チャールズ・スペンサー氏が、自身のInstagramで亡き祖母の肖像画を公開した。有名な画家ジョン・シンガー・サージェントが描いた姿は、ダイアナ妃にそっくりだと王室ファンの間で話題にな
俳優の佐藤健と脱出ゲームや謎解きゲームに一緒に行く間柄であるお笑い芸人・千鳥ノブが、バラエティ番組で佐藤の意外な一面を明かした。ゲームのみならずカラオケでもこだわりが強く負けず嫌いを発動するという。そ
1970年代のヒット曲『サタデー・ナイト』などで知られるスコットランドの人気バンド「ベイ・シティ・ローラーズ」でボーカルを務めたレスリー・マッコーエンが、現地時間20日に死去した。65歳だった。家族は