【海外発!Breaking News】マンション10階を橋渡し 透け透けの空中プールがオープン(英)<動画あり>
道路を挟んで立つ2棟の高級マンションに、新しいプールがオープンした。驚くべきことにプールの側面や底が透明になっており、10階部分を繋ぐようにして設置されている。地上からもプールの中が丸見えで、水が宙に
道路を挟んで立つ2棟の高級マンションに、新しいプールがオープンした。驚くべきことにプールの側面や底が透明になっており、10階部分を繋ぐようにして設置されている。地上からもプールの中が丸見えで、水が宙に
モデルで女優の桐谷美玲(31)が、かつて自身が出演していた番組での思い出をこのほど語った。そこでお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(44)にしてしまった失敗を振り返った桐谷は「今でも思い出す
料理上手のぼる塾・あんりがシェフを務めるレストラン「Musavor(ムサボール)」を舞台に、常連客の田辺智加ときりやはるか、そして毎回ゲストを招きハイカロリーな“煩悩ごはん”をむさぼり食べる、飯テロバ
HKT48の卒業コンサートが6月19日に予定されている宮脇咲良、そして先日卒コンを終えた森保まどか。後輩の今村麻莉愛が、1期生の“お姉さん”たちと撮った思い出のツーショットをSNSに公開してファンを和
4月にアレックス・ロドリゲス(45)との婚約解消を発表した後、2004年に破局したベン・アフレック(48)との密会やデート現場が目撃され続けたジェニファー・ロペス(51)。約17年越しの“復活愛”が注
お笑いコンビの錦鯉が2日、『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)にゲスト出演した。今年1月4日に続いて2回目の登場となるが、前回と違うのは『M-1グランプリ2020』決勝戦で4位となりテレビ番組
米ラッパーのリル・ウージー・ヴァート(Lil Uzi Vert)が今年2月、額に10カラット超のピンクダイヤモンドを埋め込んだことで話題になった。当時はファンから「早く外して欲しい」と身を案ずる声が殺
イエメンの貧しい港町に暮らす漁師らが2月中旬、アデン湾を漂流していたマッコウクジラの死骸から希少な「龍涎香(りゅうぜんこう)」を発見した。“海に浮かぶ金塊”と呼ばれるその石の価値は約1億6500万円(
最近はオリジナルのケーキを頼むことができる店が増え、大好きなキャラクターが描かれたケーキで誕生日を祝う機会も増えてきた。このほどアメリカに住む少女が、3歳の誕生日を前にどんなデザインのケーキがいいか尋
妊娠中に特定の食べ物を無性に欲することを、英語では“妊娠中の強い欲求”という意味で「Pregnancy cravings」と呼ばれる。このほどフランス在住の女性が、世の女性たちが妊娠していた時に食べた
米カリフォルニア州にある一軒家で5月31日午後2時半頃、子連れの母グマが裏庭にいた飼い犬を襲う様子が監視カメラに捉えられた。母グマは子グマを守ろうとしたようだが、飼い犬を救ったのはこの家に住む17歳の
お笑いコンビ・麒麟の川島明が、自身のラジオ番組での発言が原因でMCを務める『ラヴィット!』(TBS系)の“偉い方”がわざわざ楽屋に来られて恐縮したことを明かした。以前に同じラジオ番組で「数字的(視聴率
現在放送中のTBS系金曜ドラマ『リコカツ』で、主演・北川景子演じる“咲”の相手役“紘一”を務めている永山瑛太。自衛官だった父親のもと厳格な家庭で育った紘一は質実剛健を好む自衛隊員で、“遅れてきた侍”と
男女お笑いコンビ・ゆにばーすのはらと言えば、メイクのテクニックがすごくて別人のように見えるため「詐欺メイク」と呼ばれたり「整形レベル」と評されるほどだ。このたび久々にSNSでメイク姿を公開したところ、
光宗薫(28)はバラエティ番組『プレバト!!』(MBS・TBS系)で水彩画の名人3段として準レギュラーを務めたり、ボールペン画アートで個展を開いたりしていることからインドア派なイメージがある。その光宗
芸歴2年目のピン芸人・やす子(22)が、6月1日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に初登場した。独特の明るいキャラクターで司会の明石家さんま(65)も「どこの事務所なの? あなたは」と彼女
英シンガーソングライターのエド・シーランが、動画アプリ“TikTok”の新たな顔に抜擢されたことが明らかになった。エドは同社とすでに多額の大型契約を締結し、動画撮影も行ったという。 エド・シーラ
現地時間5月31日に全仏オープンの棄権を表明した女子テニスの大坂なおみ選手(23)に対し、セリーナ・ウィリアムズ選手(39)がサポートの意を表明した。大坂は自身のSNSで選手に義務付けられた記者会見を
愛犬を盗まれてしまった男性がSNSで「どうか僕の犬を探して欲しい!」と訴えたところ、奇跡が起きた。多くの人が男性の投稿をシェアしたことで、男性は愛犬と嬉しい再会を果たしたのだった。『The Dodo』
6年前、些細なことで母親と喧嘩をした当時10代の少年が、その怒りを鎮めるため庭に穴を掘り始めた。予想外に穴掘りにはまってしまった少年は、その後6年にわたり掘り続け、ついには地下に小さな部屋を作り上げた