リッキー・マーティンの14歳息子がイケメンに成長「父親に似てゴージャス!」
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テレビ業界でもコンプライアンスを意識するようになって久しいが、昨年はBPO(放送倫理・番組向上機構)が「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議対象にしたことを発表してお笑い芸人たちをざわつかせた。お笑い界をリードするダウンタウン(松本人志、浜田雅功)も番組で「コンプライアンスやBPO」を話題にしていたが、先日放送された『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)でゲストの女芸人を巡り葛藤を垣間見せた。