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writer : tinsight-iruy
アメリカで仕留められた巨大なワニは、その肉をソーセージなどに利用するため解体された。その際に胃袋を開けてみると、中から犬の首輪に付けるタグが5つも出てきた。そのうちの1つが24年間行方不明となっていた飼い犬のタグであると判明し、このワニに食べられてしまった可能性が高いという。『Live 5 News』などが伝えている。