【海外発!Breaking News】体重6kg超の赤ちゃん誕生 ママは「お腹から幼児が出てきたと思った」(米)
赤ちゃん誕生の瞬間は、ママだけでなく見守る家族や医師にとってもハラハラ・ワクワクするものだ。このほど米フロリダ州の4児の母が5人目の赤ちゃんを出産したところ、その女児がなんと体重6038gのジャンボベ
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赤ちゃん誕生の瞬間は、ママだけでなく見守る家族や医師にとってもハラハラ・ワクワクするものだ。このほど米フロリダ州の4児の母が5人目の赤ちゃんを出産したところ、その女児がなんと体重6038gのジャンボベ
緑に囲まれた教会というのはイギリスの絵になる光景の一つだが、このほどそんな教会で結婚式を挙げようと予約したカップルを失望させる出来事が起こった。英『Metro』や『The Sun』が伝えている。
メラニンの欠乏により体毛や皮膚が白く赤い瞳孔を持って生まれるアルビノ(先天性色素欠乏症)は、世界で2万人に1人の確率で発症するとされるが、アフリカではアルビノの子供たちが黒魔術の犠牲になるという悲劇が
英ロンドン北東部ハックニーのアパートの一室で、母親の死を誰にも知らせることができず、2週間以上も遺体に寄り添い餓死していった4歳の男児の悲劇が『Daily Record』や『Hackney Gazet
2015年6月、生後わずか20日の男児がこの世を去った。家族の飼い犬に襲われた悲劇の死であった。突然の不幸により我が子を亡くした両親の悲しみは計り知れないが、このほど行われた裁判で男児の死は犬の飼い主
北米やカナダで卒業を控えた高校生たちにとって「プロム」は一大イベントだ。このほどひとり息子のプロムのために総額25,000ドル(約275万円)の費用をかけて準備をした母親が話題を呼んでいる。大金を費や
5歳の息子に「本人が望んだから」とピアスの穴を耳に開けさせた若い母親に、世間からは批判が殺到した。しかしこれに母親は真っ向から反論していることを英『Metro』やサイト『kidspot』などが伝えてい
可愛がっているペットが突然失踪してしまったら、飼い主の悲しみは深くどんなことをしても見つけたいという思いに駆られることだろう。どれだけ捜しても見つからずついに諦めた飼い主だったが、このほど6年ぶりに愛
大人も子供も楽しめるテーマパーク。しかし両親がジェットコースターに乗る間、幼い子を放置したままというのはいかがなものか。このほどそんな光景を目にした若い男性が、無責任な両親に呆れたことを英『The S
幸せな家族写真の撮影が夫婦に衝撃を与えた。「あまりに太っている」と自覚した女性とその夫は懸命にダイエットに励み、1年後に合わせて80kgの減量に成功した。その後、再び家族で撮影した記念写真に驚かずには
ナニーとして面倒を見ていた生後10か月の男児を死亡させたとして、34歳の女に対する判決がこのほど行われ、懲役4年が科せられたことを英『The Guardian』など複数メディアが伝えている。 ハ
眠っている我が子を起こすのが気の毒で、「すぐ戻るから待ってて」と言いつつ母親は買い物に走ったのだろうか。しかしどんなに短時間であっても、幼い子を置き去りにすることは許されないイギリス。案の定、車内にひ
わずか2か月間に3件のテロ事件が発生したイギリスでは、国民の不安と恐怖が積み重なる一方のようだ。6月3日に発生したロンドン橋でのテロ事件は再び英国民を悲しみのどん底に突き落としたが、あるひとりの男性が
真実だとすればそれこそ世間を驚かせるようなニュースがスペインで報じられた。『Hay Noticia』によると、家族や周りに28年間全盲であると偽り政府から障がい者手当まで受けていた女性が、このほど「実
母親の愛に恵まれずに育った娘は、唯一の親である父親が自分から去ってしまうように感じてしまったのか。父の婚約者との再婚を認めたくなかった娘は、こともあろうに性的関係を結ぶことで父の心変わりを願った。この
絶滅危惧種の動物を闇で取引し高値で販売する者はあとを絶たない。このほどスーツケースに詰められ密輸された希少なカメが、空港の税関職員らにより発見され保護された。『The Star online』や『Bu
米・学校栄養協会(School Nutrition Association)によると、アメリカでは公立学校の学区 (スクール・ディストリクト)の76%で、給食費の支払いが滞っている生徒を抱えているとい
生後わずか3か月の赤ちゃんが、一番初めに発した言葉は「I Love You」だった。赤ちゃんは母の愛情あふれる言葉をそのまま真似たようだが、予期せぬ娘の最初の言葉を耳にした母はかなり驚いたという。心が
オーストラリア・メルボルンにある5つ星ホテルでの朝食会を主催した会社が、顧客の都合により急遽キャンセルを強いられてしまった。返金不可能と知ったこの会社は、予約を無駄にはせず市内のホームレスらにホテルで
「世界一の肥満男児」として度々メディアに登場していたインドネシア西ジャワ州カラワンの村に暮らすアリヤ・ペルマナ君(11歳)が、このほど世界で最年少のスリーブ状胃切除術を受けて32kgも減量したという。