【エンタがビタミン♪】レイザーラモン、「フォーー!」から8年。多才ぶり発揮で再ブレイクの兆し!?
流行語大賞に「フォーー!」がノミネートされてから8年。“一発屋”として、世間に認知されつつあるレイザーラモン。だが現在は隠れた才能を発揮し、芸人以外の分野でプチブレイクを果たしていたのだ。 18
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流行語大賞に「フォーー!」がノミネートされてから8年。“一発屋”として、世間に認知されつつあるレイザーラモン。だが現在は隠れた才能を発揮し、芸人以外の分野でプチブレイクを果たしていたのだ。 18
肉食女芸人で現在ブレイク中のオアシズ・大久保佳代子。NHK連続テレビ小説『あまちゃん』にもはまり役で出演するなど話題を集める中、11日発売の女性週刊誌で年下男性をお持ち帰りしたことが報じられた。このス
昨年紅白歌合戦の初出場を果たし、ドラマや映画、バラエティなどでも引っ張りだこの関ジャニ∞。しかし彼らにも、CDデビューはおろか、関西ジャニーズJr.として関西のみで活動していたという不遇な時代
映画『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE』の大ヒット御礼舞台挨拶が11日、新宿バルト9で行われた。おぎやはぎ、松丸友紀テレビ東京アナウンサー、佐久間宣行監督が登壇し、主演を務めた劇
お昼の帯番組として赤江珠緒アナがメインMCを務めるラジオ番組『たまむすび』。以前、同番組が聴取率で1位を取ったあかつきには、赤江アナは「水着グラビアに挑戦する」と公言していた。そして最新の聴取率調査で
爆笑問題・太田光は毎朝、Podcastで英会話やニュースなどを聴くのが日課だという。そのPodcastについて太田がお気に入りの英会話番組があると自身のラジオで報告したところ、その番組がiTunes
SMAP・中居正広は「羨ましいと思う芸能人は?」という質問に、笑福亭鶴瓶の名前を挙げている。それぞれ所属する事務所では芸歴も長く、力の抜けた芸風は一見似ている2人のようだが、中居は「鶴瓶さんにはなれな
タレントの大竹まことの実母が2日亡くなった。大竹は5日告別式のため、お昼にレギュラー出演しているラジオ番組の出演を取り止めた。 月~金曜に生放送されている『大竹まこと ゴールデンラジオ』(文化放
村上龍氏と村上春樹氏は、同じ60年代に青春期を迎えながらも全く異なる作風で日本の文壇を牽引する作家である。春樹氏とはかつて共著を出版し、若い頃には海外で食事をともにするなどの交流があったという龍氏が、
航空業界の規制緩和を受けて、格安航空会社(LCC)が日本の空に登場してから10年以上が経つ。機内食や飲み物、預かり手荷物を有料にするなど、コストダウンとサービスのせめぎ合いがたびたび話題にのぼる。タレ
参議院選挙を来月21日に控え、各党目玉候補の擁立に奔走している昨今。芸能界で唯一“総理”と呼ばれる男、爆笑問題・太田光が、政界への進出について心のうちを明かした。 25日深夜放送の『JUNK 爆
テレビ東京の女性アナウンサー・松丸友紀が27日、他局であるTBSのラジオ番組『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』に出演した。別番組で長年共演しているおぎやはぎ・矢作兼は、彼女の知られざる性格を暴露し
日本の“朝の顔”のひとりである『モーニングバード!』のメイン司会者、赤江珠緒アナウンサー。毎朝、ニュース原稿をテキパキ読み番組を進行していく姿が印象的であるが、実は以前から、きゃりーぱみゅぱみゅとは別
13日深夜放送のラジオ番組『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』に電話出演した南海キャンディーズ・山里亮太。矢作兼から突然、タレントの芹那についてキライなのかと聞かれ「苦手」「芸人を馬鹿にしている空気
橋下徹大阪市長の「小金稼ぎのコメンテーター」というコメントに対して、レギュラー出演していた『たかじんNOマネー』を突然降板したお笑い芸人・水道橋博士。この件に芸能界のご意見番、和田アキ子が苦言を呈した
(CM撮影中もポジティブ全開だったというベッキー) 毒舌芸人・有吉弘行をして“元気の押し売り”と名づけられても「すんごく嬉しかったです!」と言ってのける“スーパーポジティブガール”ベッキ
米女優のアンジェリーナ・ジョリーが、遺伝子検査により将来のがんリスクを低減させるために両乳房を切除したのは記憶に新しい。このアンジーの決断に、2007年に乳がんと診断されたタレントの山田邦子が「過激す
日本が出場を決めたサッカーのワールドカップブラジル大会まであと1年。選手たちのスタメン争いも必見だが、芸人たちもサッカー番組への出演をかけて激戦が予想される。 13日深夜放送の『ナインティナイン
大家族の父・ビッグダディこと林下清志さんと離婚した美奈子さんがラジオ番組に出演し、初めて自身の口から宮崎から関東エリアに引っ越していたことを明かした。 大家族の父・ビッグダディこと林下清志さんと
読書家で知られ自身も数多くの著書があり、近年では初の小説『マボロシの鳥』を出版。作家デビューも果たしている爆笑問題・太田光が、文壇に不満を爆発させた。 2010年に作家デビューを果たし、その後も