【アフリカ発!Breaking News】女性と子供を守るために働く!300人の犯罪者を逮捕した女性警察官。(南ア)
2003年からヨハネスブルグ警察署で働き始めたタウンシップ出身の女性は、11月3日現在、300人の犯罪者を逮捕するという快挙を成し遂げた。現在も記録を更新中である。 彼女が最初に逮捕したのは20
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2003年からヨハネスブルグ警察署で働き始めたタウンシップ出身の女性は、11月3日現在、300人の犯罪者を逮捕するという快挙を成し遂げた。現在も記録を更新中である。 彼女が最初に逮捕したのは20
スマイル基金と南アフリカのクルーラ航空の共同声明によると、11月最初の週だけでも30人の子どもに笑顔を与える手術を行う予定だということを10月31日に発表した。 このスマイル基金は、「唇が裂けて
2004年にバスに乗ってケープタウンへ行った娘が行方不明になった。あきらめたくてもあきらめ切れなかった母親は、7年目にして夢が叶い、9歳に成長した娘と涙の再会となった。 アセマールちゃんは当時た
サンゴーマ(呪術師)が、南アフリカのサッカー協会(SAFA)に9万ランド(約108万円)の支払いを求めている。この金額を支払うと、南アフリカのナショナルチーム『Bafana Bafana(バファナ・バ
昨年の4月23日、2歳になる男の子が病院へ搬送され死亡した。男児の死から4日後、ある男(28)が逮捕された。この男は死亡した男児の母親の恋人だった。逮捕後、約1000ランド(およそ1万円)の保釈金で仮
高校へ登校する女子高生2人。どこにでもある風景だったが、男が女子高生1人を誘拐したことで一転。17歳の少女はその後、判別できないほど焼けてしまった死体となって発見された。家族が自分の娘だと確認できたの
10月7日、ケープタウンで3歳の男の子が殺害された。行方不明となっていたその男の子が亡くなっていたのは、隣の家のスーツケースの中だった。 10月7日、3歳の男の子アテンコシ・ンコネ君は友達と遊ん
南アフリカでも日本刀は「サムライ・スウォード(Samurai Sword)」として人気がある。しかしその日本刀を使って3週間前から強盗を行っていたグループがようやく逮捕された。 一味は南アフリカ
現在南アフリカで注目度ナンバー1のワールドカップラグビー。そこに欠かせない一流のスポーツキャスターが2人も出演不可となっている。1人は裁判出頭のため、1人は人種差別用語を同僚に浴びせ自粛したためという
ゴミ捨て場には小金になるようなものが落ちている。まだ使えるような家具や換金できる空き瓶、金属など。しかし、ゴミ捨て場に捨てられた食べ物には、命を落とす危険があるので、手を出さないほうがいいだろう。
南アフリカは基本的に自然災害には強いと思われていた。地震もほとんどなく、季節的な大雨、そして海風が強い程度だった。しかし、今回南アフリカを襲ったのは強力な竜巻だったのである。 10月2日午前2時
昼のニュースで速報がテレビに流れた。「ケープタウンのビーチで、サメが男性を攻撃した」という。暖かくなってきた南アフリカでの緊迫したひと時だった。 9月28日、快晴のケープタウン。海も暖かくなって
9月27日午前1時、ラジオからは通常通りニュースが流れてくるはずだった。しかし、アナウンサーが発した言葉は、子供が使うと親はお尻を叩いてお仕置きするほど卑猥な言葉F##K・・・いわゆる「Fワード」だっ
昨年ヨハネスブルグ近郊である男性が何者かによって殺害された。1年後、遺品を整理しようと男性の両親が亡き息子の家を訪れた。しかしそこで両親が見つけたのは、途方もない額の遺産と愛すべき息子の驚愕の”正体”
2005年に国連女性地位委員会で「もったいない」を提唱した、ケニアの女性環境活動家ワンガリ・マータイさんが9月25日ナイロビで亡くなった。71歳だった。 マータイさんは1940年ケニアの農場で生
9月22日、南アフリカのケープタウン空港で、麻薬所持の女が逮捕された。隠し場所は赤ちゃんの粉ミルクの缶の中だった。 南アフリカの女(32)は海外からヨハネスブルグを経由しケープタウンへ降り立った
南アフリカのプレトリアで9月16日深夜、自動車3台がぶつかる事故が発生した。数名が大やけどを負った中、1人が車から出ることができず焼け死んでしまうという悲しい出来事が起こった。 9月16日夜、レ
出産から3日間、赤ちゃんはジップロックに入れられていた。ケープタウンの女性が妊娠たったの22週で赤ちゃんを産んだのだ。産まれた赤ちゃんは来週で生誕2ヶ月を迎える。 9月20日のニュースで、保育器
海に潜ったはずの男性は、なぜか警察に逮捕されていた・・・南アフリカのケープタウンにあるビーチでスキューバダイビングをしていた男性が家族に電話をしてきたのは、海の底からではなく留置所からだった。
南アフリカのポート・エリザベスにある、とある病院の『家族計画ユニット』の看護師が、小学校にやってきて少女たちに注射をした。その注射は、子宮内に精子が入ってきても受精をさせないためのいわゆる避妊用注射だ