【海外発!Breaking News】一回のキスでも感染するヘルペス 母親が生後6か月の娘の写真を公開(スコットランド)
生後6か月でヘルペスウイルスに感染した娘を持つ母親が、入院当時の娘の写真を英メディア『The Sun』を通して公開し、「ヘルペスウイルス感染症がどんなに怖いものか知って欲しい」と訴えた。ヘルペスは小さ
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生後6か月でヘルペスウイルスに感染した娘を持つ母親が、入院当時の娘の写真を英メディア『The Sun』を通して公開し、「ヘルペスウイルス感染症がどんなに怖いものか知って欲しい」と訴えた。ヘルペスは小さ
悲しくて辛くて仕方ない時、そっとそばに寄り添ってくれる友達はいるだろうか…。米オハイオ州在住の母親が、1月末にFacebookに投稿した1枚の写真が拡散中だ。写真に写っているのは叱られてうなだれる3歳
ショートムービープラットフォーム「TikTok」に数々の冒険やスタント動画を投稿し、57万超のフォロワーを抱えるインフルエンサーのジェイソン・クラークさん(Jason Clark)が、米ユタ州の氷が張
歩いていてスカートが足にまとわりついたり、ドアノブを触ってバチッと衝撃を感じたりと静電気で嫌な思いをしたことは誰でもあるだろう。そんな静電気のいたずらで、ママの下着がズボンの中にくっついたまま登校した
Instagramに140万人超のフォロワー数を持つ露モスクワ在住の女性(29)が、先月28日に室内プール施設で開催した誕生日パーティで悲劇が起こった。集まった友人や家族をアッと言わせようとプールに投
米ミシガン州シカゴで2018年8月にオープンしたマクドナルドのフラッグシップ店は、天井が高くガラス張りのデザインで、スマートフォンやタッチパネルでの注文が可能な次世代型店舗である。おしゃれで低価格なこ
米テキサス州の警察署に2月11日未明、1頭の犬が現れた。突然やってきたその犬は、カウンターに足をかけると嬉しそうに署内を覗いており、その姿がSNSに投稿されると瞬く間に拡散した。『The Dodo』『
自らをソーシャルメディア・プランクスター(いたずら者)&エンターテイナーと呼び、Instagramに37万以上のフォロワーを持つケヴィン・フレッシュウォーター(Kevin Freshwater)が仕掛
ポーランド西部ヴロツワフ在住の25歳の女性は今から4年前、ポーランドのラッパー、ポペック(Popek)に憧れて彼と同じように眼球にタトゥーを入れた。黒く染まった眼球に一度は満足したものの、女性はのちに
若い世代に人気のショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」に投稿されて拡散中の「頭蓋骨破壊チャレンジ(Skull Breaker Challenge)」で、怪我人が続出している
米テネシー州にある一軒家で今月3日未明、火災が発生した。寝室で寝ていた家族はペットのオウムの叫び声で目を覚まし、命を救われたという。『Fox News』『LADbible』などが伝えた。 テネシ
ブラジルに住むカップルに今月中旬、女の子が誕生した。出産の様子は母親が依頼した地元フォトグラファーによって撮影され、SNSに投稿されたのだが、人々の注目は女児が見せた強面の表情に集まったようだ。
南アフリカのクワズール・ナタール州在住のある女性は3年前、マングースに噛まれたことがきっかけで鼻と口、舌の一部、両手、両脚膝下部分を失った。女性が受けた顔面などの再建手術は66回にものぼり、今後も手術
伝説のバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイのカーリーな長髪を彷彿させる「イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル」の3歳のオス犬がSNSで人気急上昇している。『New York Post』
米テキサス州にあるアメリカ料理レストラン「J.ウィルソンズ(J. Wilson’s)」は通常、午前10時に開店する。しかし先月26日、オーナーは店を少しだけ早く開店して3歳女児とその家族を迎え入れた。
菖蒲湯やゆず湯など日本では風呂文化が深く根付いているが、アメリカではシャワーのみという人が圧倒的に多い。そんななかアリゾナ州で、20歳の女子大学生が激辛スナック菓子を入れた風呂につかるという大胆な試み
フィンランドのカイヌー県ソトカモに住む体育教師のバルテリ・ムルカハイネンさん(Valtteri Mulkahainen)はアマチュア・フォトグラファーとしてここ数年、母国の美しい自然や野生動物を写真に
メラニン色素を生成するメラノサイトががん化して発生する悪性黒色腫(メラノーマ)は、本人が気づかないままがんが末期に進行していることが多く、皮膚がんのなかでも最も悪性度が高いと言われている。そんななか、
カザフスタン南部にあるアパートで今月12日、ゴキブリや南京虫(トコジラミ)の駆除剤により生後8か月の女児が死亡するという痛ましい事故が発生した。女児は駆除が行われた部屋の上の階に住んでおり、3歳と5歳
肝臓がんによりもって5年の命と宣告された36歳の女性が腫瘍の摘出手術後、医師から意外な病名を告げられた。肝臓にできた塊は多包条虫と呼ばれる寄生虫に感染してできたもので、女性は「多包性エキノコックス症」