【海外発!Breaking News】アルビノ2人を含む3きょうだいがモデルに「偏見をなくし、美しさの定義を変えたい」(英)
今年8月、英国発のベビー&キッズ・マタニティブランド「ジョジョ ママン ベベ」の“秋冬2020キャンペーン”の顔に、ダウン症を患う2歳のエレノア・マントンちゃん(Eleanor Manton)が起用さ
“ ”
記事一覧
今年8月、英国発のベビー&キッズ・マタニティブランド「ジョジョ ママン ベベ」の“秋冬2020キャンペーン”の顔に、ダウン症を患う2歳のエレノア・マントンちゃん(Eleanor Manton)が起用さ
高齢者が入所するロシアのホスピスで今月初旬、飼い犬が火事を知らせて4人の命を救った。犬は酷い火傷を負ったものの、地元のボランティアの温かいケアにより回復しているという。『Daily Star』『LAD
米テネシー州に住む男性が自身の結婚式で、筋肉が衰えていく難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を患う母とダンスを踊った。この様子はSNSに投稿され、多くの人の心を揺さぶり拡散している。『WZTV』などが
トルコのイスタンブールの病院で今年4月、母猫が具合の悪い我が子をくわえて現れ話題になったが、カナダのある女性のもとには9月末、餌をあげて世話をしていた野良猫が子猫を連れてやってきたという。『The D
米ジョージア州アトランタの病院の集中治療室に入院する子供たちを、14年にわたりボランティアとして癒し続けてきたデイヴィッド・ドゥッチマンさん(David Deutchman)が今月14日、86歳で逝去
生きていくために生後6週から輸血が欠かせなかった4歳男児が、骨髄バンクに登録していた見ず知らずの女性から造血幹細胞移植を受けた。移植を受ける前の母親と息子の胸を揺さぶられる会話、そして女性がドナーとな
大好きだった彼と別れたことがきっかけで美容整形を始めた21歳の女性が、『Báo Mới』『Oddity Central』などのメディアに登場しその変貌ぶりを披露した。女性は美容整形に至った過去について
いつも家族のことを優先しずっと働き詰めだった男性の80歳の誕生日に、家族みんなが協力してサプライズのプレゼントをした。驚きと嬉しさで涙が止まらない男性の姿を捉えた動画はTikTokに投稿されて拡散し、
虐待、育児放棄、事故、老い、病気などで特別なケアが必要な動物ばかりを集め、愛情を注ぎ続ける女性がいる。インド在住の女性と第二の人生を与えられた動物たちとの関わりを捉えた姿が、多くの人の心を捉え感動を与
今や女性だけでなく男性もスキンケアをすることが珍しくないが、このたびスコットランドから憧れの顔パックに挑戦した30歳の男性のとんでもなく痛いニュースが飛び込んできた。『Daily Record』『LA
服を着る時、食事をする時、寝返りを打つ時など皮膚は常に何かに触れている。しかし生まれつきの遺伝子の変異により、皮膚へのわずかな刺激でも激痛が走り、傷や水疱になって全身に広がっていく難病「表皮水疱症(E
トルコに暮らす6歳のポメラニアン“ヴェガス(Vegas)”がSNSを騒がしている。フワフワの被毛にクリクリの大きな目を持つポメラニアンはそれだけでも十分に愛くるしいが、ヴェガスはあるヨガのポーズが得意
復員軍人の日 (Veterans Day)でアメリカの祝日だった今月11日、フロリダ州では熱帯性暴風雨(トロピカル・ストーム)「イータ(Eta)」に見舞われあいにくの悪天候となったが、南西部の都市ネイ
結婚して71年になる90代の夫婦が、認知症の夫のケアホームへの入居をきっかけに離れ離れになってしまった。心に大きな穴が開いてしまった妻はある日、夫に内緒であるサプライズを決行した。夫婦の強く美しい絆を
前足が広がり歩行が困難だった子ネコが、保護したボランティアによる治療や温かい愛情、そして仲間のネコとのかかわりにより見違えるように元気になった。子ネコが成長していく様子はSNSに投稿され、『The D
インド北部の村で今月11日早朝、赤ちゃんが生きたまま土の中に埋められているのが発見された。浅く掘られた穴に遺棄された赤ちゃんは、かなりの量の土を吸い込み冷たくなっていたものの、最悪の事態は避けられたよ
アルツハイマー型認知症を患い、ケアホームで車椅子の生活をしていた元プリマ・バレリーナがチャイコフスキーのクラシック・バレエの最高傑作『白鳥の湖』を聞き、まるで現役の頃の記憶が蘇ったかのように踊り出した
アフリカ南部ボツワナ共和国の動物保護区で、地面に大の字になって横たわるメスのサルにまるで心肺蘇生法を行っているように見えるサルの姿が撮影された。いったい何が起きたのか…。『The Sun』『LADbi
つい先ごろ、11歳娘が利用したアプリの課金で韓国の夫婦が住宅購入費用にと貯めていた預金口座から約1200万円が引き落とされていたというニュースをお伝えしたばかりだが、大人であっても気づかないうちにとん
脳性麻痺で生まれ、医師に「一生歩くことはないだろう」と言われたアメリカの女性が、21歳にして初めて人の助けを借りずに16歩を歩くことに成功した。女性のInstagramに投稿された「16歩」は、多くの