母親の財布からカードを盗み、殺し屋に両親殺害を依頼した女子高生(米)
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格闘家の才賀紀左衛門(34)と事実婚を解消した絵莉(えり)さんがブログで、10月11日で1歳になる長男のために手配した「一升餅」が到着したと報告している。一方、才賀紀左衛門のブログのヘッダーは新生児の頃の息子を抱く彼の写真であるが、最近は記事の中でも息子が話題に上ることはない。
9月11日のブログで「11か月おめでとう」と、お座りをしている息子の写真を公開した絵莉さん。「赤ちゃんの顔から幼児の顔になってたくましく見えます」とのコメントが寄せられているが、絵莉さんも「ほんっっっっとに一瞬だった」と感慨深げである。「いろいろありすぎて、めっちゃ大変だった」との記述通り、彼女は出産いや妊娠中から父親である才賀紀左衛門から振り回され、同居していたマンションを今年4月に息子と2人で出るまで、安心して育児ができる環境ではなかったようだ。
「妊娠中喧嘩して堕ろせって何度も言われた」「“俺、奴隷みたいな女が好きやから俺に言い返してくんな”とめちゃくちゃ言われたよ」「暴力を受けたのは妊娠初期の頃。格闘家の暴力ってこわいよ」など別居後、絵莉さんは自身のブログやインスタグラムで才賀からDVやモラルハラスメントを受けていたことを告白。そして