イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】ジェニファー・ローレンス、透けるドレスでレッドカーペットに登場 「気絶するほど美しい!」

ハイネックとノースリーブの上半身に透ける素材を使用した“セミシアー”で、下に着た黒いブラジャーが透けて見えている。

「クリスチャン・ディオール」のドレスを着たジェニファー・ローレンス。黒いロングドレスの上半身は、黒いブラが透けて見えていた(画像は『No Hard Feelings 2023年6月12日付Instagram「#NoHardFeelings takes London for a ride with Jennifer Lawrence, Andrew Feldman and director Gene Stupnitsky.」』のスクリーンショット)

ドレス全体には黒いビーズによる花の刺繍が施され、ウエストには黒いパテントレザー(加工皮革)のベルトが付いている。ロングスカートの裾からは黒いポインテッドトゥのパンプスが覗いていた。

ジェニファーは黒いレザーのオペラグローブを手にはめて、ロングヘアをポニーテールにまとめている。そして耳には、米ニューヨークを拠点とするジュエラー「Ana Khouri」による、イヤーカフを重ねづけしていた。

そんなジェニファーのドレス姿には、SNSでこのような声があがった。

「オーマイガー。ジェニファー・ローレンスは気絶するほど美しい!」
「とても綺麗だね。」
「美しくてゴージャス。」
「セクシーだわ。」

映画『No Hard Feelings』で共演したアンドリュー・バース・フェルドマンと。ジェニファーは、アンドリュー演じる“パーシー”の雇われ恋人“マディ”を演じた(画像は『No Hard Feelings 2023年6月12日付Instagram「#NoHardFeelings takes London for a ride with Jennifer Lawrence, Andrew Feldman and director Gene Stupnitsky.」』のスクリーンショット)

ジェニファーは先月21日、第76回カンヌ国際映画祭で開催された自身の共同プロデュース映画『Bread and Roses(原題)』の特別上映会に出席したが、この時も「クリスチャン・ディオール」による2種類の衣装を着ていた

昼間のフォトコール(写真撮影会)ではグレーのニットドレスを着用し、夕刻に行われた上映会前のレッドカーペットには真紅のドレスを纏って大きな注目を浴びた。胸元にフリルが付いたストラップドレスは、スカートが裾にかけて大きく広がるボールガウンで、長いストールとトレーンが付いた華やかな雰囲気だった。

画像2~4枚目は『No Hard Feelings 2023年6月12日付Instagram「#NoHardFeelings takes London for a ride with Jennifer Lawrence, Andrew Feldman and director Gene Stupnitsky.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

上映会場の「Odeon Luxe Leicester Square」に集まったファンと笑顔で交流するジェニファー・ローレンス。ペンを片手に持ち、サインに応じていた(画像は『No Hard Feelings 2023年6月12日付Instagram「#NoHardFeelings takes London for a ride with Jennifer Lawrence, Andrew Feldman and director Gene Stupnitsky.」』のスクリーンショット)

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