発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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それが失恋ソングである『the 1』に替わったそうだ。
また先月に行われたライブでは、ジョーと一緒に書いた曲『champagne problems』のパフォーマンス中にテイラーが涙する場面があり、そのシーンの動画がSNSに拡散されている。
これらのテイラーの行動を受け、ファンらは「今思えば曲の変更やパフォーマンス中の涙も、破局フラグだったのでは?」とSNSを賑わせているようだ。
「曲に入り込んで泣いているのかと思ったけど、もしかしたらこの時にすでにジョーとうまくいってなかったのかな。」
「破局報道の後に見ると、テイラーの涙が余計に切ない。」
「なんでだろうって思っていたけど、2人が別れたというニュースを見て、急なセットリストの変更もテイラーの涙の意味も分かった気がした。」
ジョーはこれまで『champagne problems』の他に『betty』『evermore』などをテイラーと共同で制作しており、2020年のインタビューでテイラーはジョーとの曲作りについてこのように語っていた。
「ジョーと私は悲しい歌が大好きなの。いつだって私達は音楽で仲を深めてきたわ。」
「私達は一緒にものすごく悲しい歌を作るの。2人ともただ悲しい曲が好きなのよ。」
画像2枚目は『Joe Alwyn 2022年4月21日付Instagram「Thanks @wsjmag for the conversation about Conversations」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Tina)