エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】小林礼奈、東京のマスク事情に嘆き「新潟県民は半分ぐらい…」

フリーで活動しているタレントの小林礼奈(30)が、5歳の娘を連れて生まれ育った新潟県長岡市に引っ越してから1か月が過ぎた。東京で12年あまり暮らしてきた小林はブログに度々、東京と新潟(長岡)とはここが違う―と持論を展開している。今回はマスクについて思うところがあったようだ。

オフィシャルブログ『小林礼奈のブーブーブログ』によると、6月6日から1泊で仕事のため上京した小林礼奈。新潟に引っ越してから娘を近くに住む実家に預けての東京行きは3回目、今回のメインはお笑いコンビ・はんにゃの川島ofレジェンド(川島章良)の妻でブロガーの川島菜月と共演しているYouTubeの撮影だ。

なにかと東京と比べてしまう小林は5月31日のブログで、親知らずの痛みに耐えかねて歯科医院を探したが「2週間待ち」と言われるなどなかなかすぐに診てもらえるところが見つからなかったと明かしている。「東京はコンビニの数ほどあると言われる歯医者さん…2週間待ちって三つ星レストランですか!!!」とガックリし、「長岡市にもっと歯医者さんを作ってください」と訴えていた。以前にも小林は実家に帰省した際、「新潟帰ったら月に数回しか、化粧をしなくなる」「ジャージにキティサンダルの道まっしぐら…」「新潟でsnidel着てるママ私ぐらいだろ」「しかし、新潟でこの格好すると浮くっ!!!」とブログで東京暮らしを自慢していたものだ。しかし今回の東京行きで、

1 2