エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】堀江貴文、小林麻耶の元夫に会った印象をライブ配信で振り返るもトークが中断する流れに

堀江氏が小説集の打ち上げ会を振り返った。小林麻耶は元夫と一緒だったという。幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏もその打ち上げ会に参加したが、小林の隣に立って話していると國光吟さんが制すように割って入るのでやがて誰も話さなくなったそうだ。堀江氏は「会った瞬間にヤバイと思って」と印象を語り、箕輪氏が2人の様子を「ソファー席に麻耶ちゃんを眠らせていた…」と話したところで、堀江氏が慌ててストップをかけた。続きは別途撮って配信する予定だという。

『誰だって波瀾爆笑』で共演した堀江貴文氏と小林麻耶(画像は『小林麻耶 2016年2月14日付オフィシャルブログ「2016/02/14」』のスクリーンショット)

小説集発売前の2018年7月にブログで入籍を報告して「お相手は4歳下の優しい男性です。たくさんの愛と光に満ち溢れた生活を送っていきたいと思っています」と幸せそうだった小林麻耶。2021年4月に國光さんと離婚したことを発表しようとしたところ、それに対する市川海老蔵の不誠実な言動から軋轢が深まったという。小林と國光さんは「魂では夫婦」と認め合う仲で、3月28日にはブログで再婚することを報告。小林は「父とは縁を切り、母は海老蔵洗脳にかかっているので駆け落ちすることにしました。交際0日婚、姪甥と会うために離婚、駆け落ち再婚」とその経緯を明かしている。3月31日には世間の反応を知って「洗脳されていないって気づいてもらえたー!!」、「好きな言葉は『洗脳されていなかったんだね』です。やったー!!」とテンションが上がっていた。

画像2、3枚目は『小林麻耶 2016年2月14日付オフィシャルブログ「2016/02/14」』『箕輪厚介 2022年4月4日付Twitter「昨晩awabar沖縄ありがとうございました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

ライブ配信を行う堀江貴文氏と箕輪厚介氏(画像は『箕輪厚介 2022年4月4日付Twitter「昨晩awabar沖縄ありがとうございました!」』のスクリーンショット)

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