発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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このように続けた。
「アルバートはまるで、自分がアレクサからオナラの機能を引き出したことを誇りに思っているようでした。拡張パックはいわゆるプレミアムバージョンで、ドラゴンやベートーベンのオナラの音も含まれているものだったのです。」
「アルバートにはアレクサでの買い物について説明しましたが、本人は特に気にする様子もなく、とにかく面白くて仕方がないようでした。あの子は夫の車のカギを隠してみたり、洗濯機を勝手に回してみたりとかなりのいたずらっ子。でも愛されキャラで、我が家には笑顔が絶えないんですよ。」
なおジェマさんはアルバート君が他にも買い物をしているのではとハラハラしたというが、幸いにもオナラ以外の請求はなかったようで「これを教訓にアレクサの音声ショッピングの機能をオフにすることにしました」と笑った。
ちなみにアレクサではないものの、過去には4歳児がアマゾンで918本のアイスキャンディを注文して28万円の請求が届いたり、2歳児が4万円超のソファーを注文したケースも世間を驚かせていた。
画像は『The Daily Star 2021年12月17日付「Mum howling with laughter after little boy, 3, orders farts through Amazon Alexa」(Image: Triangle News)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)