エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】ナイツ塙、『R-1』は「毎週したらいい」と持論 「1年に1回しかチャンスないのって…」

「ボキャブラ世代」と称される爆笑問題ネプチューンロンドンブーツ1号2号くりぃむしちゅー(当時は海砂利水魚)がいるが、いずれも現在は冠番組を持ったり、MCとして活躍している面々だ。さらにピン芸人で番組出演が多い陣内智則は、日本テレビ系『エンタの神様』の常連だった。同番組は現在は特別番組として不定期に放送されているものの、2003年4月から2010年3月までは毎週レギュラー放送されていた。確かに塙が指摘する「毎週ネタを披露する」のが人気を得るには重要だと思わされる。現在レギュラー放送中の番組ではフジテレビ系『ネタパレ』があるが、毎週ネタ披露する芸人はおらず、ピン芸人ではヒコロヒー吉住、今年の『R-1』で3位だった賀屋壮也(かが屋)らが不定期に出演している形だ。

塙は「『R-1』も毎週にしちゃったら、高田ぽる子とかZAZYとかスターになるんじゃないかな?」と考えて、「1年に1回しかチャンスないのって、なかなかきつくない?」と問いかける。ZAZYが「きついですね、正直。コンビの方はいっぱいチャンスありますもんね」と返すと、塙も「コンビはいっぱいチャンスあるんだよ」と言い、土屋も「ピン芸人の人が『R-1』みたいに出る番組、あんまり無いかもしれないね」と頷いた。塙は「賞とかじゃなくて売れることが目的にすればいい。『ボキャブラ天国』みたいにしちゃって毎週ピン芸人がなんかやるみたいにしたらいい」と続けた。

『R-1』にこれまで5回決勝進出するも優勝できなかったピン芸人・おいでやす小田が、現在コンビ「おいでやすこが」で『M-1』をきっかけにブレイクしたことからも、ピン芸人はチャンスを掴むのが難しいのだろうか。昨年塙は『R-1』について審査員による投票ではなく採点にした方が良いと意見していたが、今年はその通り採点方式に審査方法が変わった。今回の毎週『R-1』開催というのは厳しいだろうが、ピン芸人専門のネタ番組は実現するかもしれない。

画像2枚目は『『ザ・ラジオショー』(ニッポン放送・平日13時~) 2021年3月22日付Twitter「ナイツ ザ・ラジオショー」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

ナイツのラジオ番組にZAZYがゲスト出演(画像は『『ザ・ラジオショー』(ニッポン放送・平日13時~) 2021年3月22日付Twitter「ナイツ ザ・ラジオショー」』のスクリーンショット)

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