【エンタがビタミン♪】バカリズムが語る“ピン芸人”の特殊な環境 多種多様な芸風も「ピン芸っていわれちゃう」
芸人としてはもちろん、脚本家やナレーター、番組MCなどマルチな活躍を見せるバカリズム。彼がピン芸人としての活動を始めたのは2005年のことで、現在使用している“バカリズム”は以前組んでいたお笑いコンビ
“ R-1グランプリ ”
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芸人としてはもちろん、脚本家やナレーター、番組MCなどマルチな活躍を見せるバカリズム。彼がピン芸人としての活動を始めたのは2005年のことで、現在使用している“バカリズム”は以前組んでいたお笑いコンビ
ダウンタウンの松本人志は“笑いのカリスマ”と言われるだけあり、『M-1グランプリ』や『キングオブコント』で審査員を務めた時もウイットに富んだ一言で楽しませてくれる。ピン芸コンクール『R-1グランプリ』
3月6日に生放送された『R-1グランプリ2022』(カンテレ・フジテレビ系)で審査員を務めたバカリズムは、トップバッターにいきなり「84点」をつけてTwitter上で“辛口採点”と話題になった。昨年に
3月6日の『R-1グランプリ2022』(カンテレ・フジテレビ系)で、ラストイヤーにして悲願の第20代王者に輝いたお見送り芸人しんいち。優勝が決まった瞬間、崩れ落ちるように号泣する姿が印象的だった。とこ
ピン芸人日本一を決める『R-1グランプリ2022』決勝が6日に行われ、同大会2016年のチャンピオン・ハリウッドザコシショウは昨年に引き続き審査員を務めた。審査員席ではお決まりのハチャメチャ芸を封印し
ピン芸日本一を決める決勝戦『R-1グランプリ2022』(カンテレ・フジテレビ系)が6日に生放送され、20代目王者にお見送り芸人しんいち(36)が輝いた。ギターを弾いて歌いながら毒を吐くスタイルで笑いを
ピン芸日本一を決める「R-1グランプリ2022」の準決勝が13日に開催された。31名が決勝出場を目指してしのぎを削ったが、同日に決勝進出者が生配信で発表され、決勝に駒を進めた芸人7名が明らかになった。
7日に生放送された“ひとり芸日本一”を決める大会の決勝戦『R-1グランプリ2021』(カンテレ・フジテレビ系)。ゆりやんレトリィバァが涙の優勝に輝いた今大会では、出場資格を芸歴10年以内に限定するなど
ひとり芸の日本一を決める『R-1グランプリ2021』決勝が7日に行われたが、随所で進行上の不手際が見られドタバタしたまま2時間の生放送が終わった。今大会は視聴者だけでなく芸人の評判もあまり良くなかった
3月7日に行われた『R-1グランプリ2021』決勝で2位となったZAZYについて、松本人志やエハラマサヒロ、このたび審査員を務めた陣内智則が言及した。一方でZAZYはファイナルステージでのハプニングを
“ひとり芸日本一”を決める大会の決勝戦『R-1グランプリ2021』(カンテレ・フジテレビ系)が7日に生放送された。2002年にスタートした同大会は、19回となる今大会から名称を『R-1ぐらんぷり』から
フリップ芸を得意とするZAZYが、3月7日に行われる『R-1グランプリ2021』(関西テレビ・フジテレビ系)の決勝に初出場する。ZAZYのシュールなネタはユーミン(松任谷由実)が注目してファンを公言す
ひとり芸日本一決定戦『R-1グランプリ2021』の準決勝が2月14日に行われ、賀屋壮也(かが屋)、土屋、森本サイダー、高田ぽる子、吉住、kento fukaya、寺田寛明、ZAZY、ゆりやんレトリィバ