リッキー・マーティンの14歳息子がイケメンに成長「父親に似てゴージャス!」
Rank.1
松本も3年後ぐらいには蛭子のようなおじさんになれると太鼓判を捺していた。
雨あられのように「おじさん」という言葉を浴びせられた松本だが、井上の無邪気な話しぶりを楽しんでいた様子。時には天を仰いだり、椅子から立ち上がったりしながら大笑いしていたのだ。そして20日の13時過ぎ『松本人志(matsu_bouzu)ツイッター』でこの話題を取り扱ったネットニュースを引用し、「彼女にはシラフでもあのパワーを期待したい」と井上が指摘した“おじさん”らしい絵文字付きでツイートした。同番組での松本に対する井上の発言を「おじさんの何が悪い」「目上の人への失礼な発言」と批判する声もネットでは見受けられるが、松本自身は彼女にタレントとしての将来性を感じたようである。
画像2枚目は『井上咲楽 2021年3月19日付Instagram「【出演情報】酒のツマミになる話 出演させていただきます!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)