19日放送のテレビ番組で、酒に酔ったタレントの井上咲楽(21)からこれでもかと“おじさん”呼ばわりされたダウンタウンの松本人志(57)。ネット上では「すごく盛り上がって面白かった!」と好意的な意見もあれば、「見ていて笑えないし、不快としか思えなかった」と賛否両論があがった。井上に「おじさん」と連呼された松本は、実際にどのような感想を持ったのだろうか。
お酒を飲みながら楽しいトークを繰り広げる『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、19日放送分に登場した井上咲楽。彼女はだいぶ緊張していたようで控室から飲酒し、本番でトークの順番が回ってきた時はハイボール8杯を飲み終えていた。
「松本さんのクククッ、ツイッターはクーッ! 誰かが言わないとダメなんですよ」と井上は呂律が怪しくなりながら、「松本さんは“おじさん”なんですよ」と楽しそうに語る。彼女の年代から見ると、松本人志のツイートは行間や絵文字、テンションも全てに“おじさん”臭が漂っているそうだ。また松本のツイートがすぐネットニュースになり、皆が神のように崇めている様子が面白くてたまらないらしい。「(ネットニュースの)トップに出てくる度に“あ~”って、笑っちゃうんですよ」、「やっぱり松本さんは“おじさん”なんだって」と井上は笑いが止まらない。だが彼女は“おじさん”らしい男性が好きで、安心できる存在だという。将来は蛭子能収(73)みたいな人と結婚したいと言い、