イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】エド・シーランのマネージャー、4年前の“勲章授与ごっこ”報道に触れ英ベアトリス王女を猛非難

ポッドキャストで次のように語った。

「このことに関してはかなり慎重になってるよ。だって僕達から公式にコメントしたことがないからね。ある人達は『嘘をつくべき。それは王女じゃなくて、ほかの誰かがやったんだとね』と言うんだ。」

スチュアートさんはそのような意見に対し、「でも僕らは誰にも言ってないし、何も言ってないよ。嘘だってついてない。だって誰かさんがクソが付くほど大馬鹿で、皆が酔っ払っている時に剣を振り回したんだ。安全じゃないだろう」と言葉を返したという。

そして「ああいった人達とつるむってことは、自らトラブルを招いているようなもんだよ」とつけ加えた。

エドのマネージャーに批判されたベアトリス王女(右)(画像は『Princess Eugenie 2018年3月17日付Instagram「My beautiful big sissy!」』のスクリーンショット)

ちなみにジェームス・ブラントは2017年に『Short List』のインタビューに応じ、このことについて説明している。

「エドは酔っていたんだ。ふざけていて自分で怪我をしたんだよ。僕らが思いつきでストーリーを作り上げて、人々はそれに騙された。凄く恥ずかしかったな。」
「全部、作り話だよ。エドの傷以外はね。この話に人々が騙されるのが、不思議なくらいだよ。僕はエドを責めるよ。やつはレコードを売るのに必死に違いないんだ。」
「あの場にいたけれど、僕はやってないって。エドが怪我をして、僕が手当てをしたんだ。あの傷のおかげで、エドは一段と可愛くなったじゃないか。」

ジェームス・ブラント(左)は「全部作り話だ」と否定(画像は『Ed Sheeran 2018年2月7日付Instagram「Sizzling pout by @jamesblunt - photo by @marksurridge」』のスクリーンショット)

ジェームスは報道内容を否定していたが、果たして真相はどうなのだろうか。

画像2~5枚目は『Ed Sheeran 2019年10月9日付Instagram「BTS from the South Of The Border video shoot」、2018年6月20日付Instagram「Me and Stu watching the World Cup, being so English we started planning where we would watch England in the final」、2018年2月7日付Instagram「Sizzling pout by @jamesblunt – photo by @marksurridge」』『Princess Eugenie 2018年3月17日付Instagram「My beautiful big sissy!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

エド自身は“勲章授与ごっこ”報道に言及せず(画像は『Ed Sheeran 2019年10月9日付Instagram「BTS from the South Of The Border video shoot」』のスクリーンショット)

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