エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】ぺこぱ松陰寺、恐怖心が無さすぎてスタジオから悲鳴「サイコパス!」「目がイッてる」

松陰寺は「何が怖いのか分からない」という。おっかなびっくりで叫びながら箱の中にある“たわし”を触り、怯えるシュウペイに「なんちゅう顔してんだよ!」と大爆笑する。松陰寺の番では生きている蛇が入っていたが、落ち着いた様子で触れると「あ、動いてる」「ハイ、ハイ蛇ですね」と表情を変えずに回答した。

さらにカースタントの片輪走行、高速の縦列駐車のロケでは助手席で全く動じず、気持ちが高揚するのか笑いが止まらない。また20本の紐のうち1本をハサミで切ると、3mの高さからタライが落下するゲームを実施。シュウペイと交互に紐を1本ずつ切っていくのだが、それではスリルが足りないと途中から松陰寺は3本まとめて切り始めた。するとタライが見事に落下したが、その痛さよりも紐を切るまでのドキドキ感がたまらなかったそうだ。その松陰寺の恍惚とした表情に、VTRを見ていた他の出演者から「サイコパス!」「目がイッてる」と悲鳴があがっていた。

松陰寺は幼い頃からスピード感が好きで、近所にある急な坂をノーブレーキで駆け抜けるのが快感だったいう。大人になるとジェットコースターが苦手になったりもするが、彼はよりスリルや刺激を求めるようになったのだ。そんな松陰寺の新たな一面が「サイコパス松陰寺面白すぎ」「マジ、ジョーカーじゃん」「松陰寺がバケモノすぎて…ヤバかった笑」とネット上では大好評であった。

画像2枚目は『お笑いG7サミット 2020年8月16日付Twitter「#お笑いG7サミット 新たな時代に新たな笑いを」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

タライが落ちる紐を喜んでカットするぺこぱ松陰寺(画像は『お笑いG7サミット 2020年8月16日付Twitter「#お笑いG7サミット 新たな時代に新たな笑いを」』のスクリーンショット)

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